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2010年11月15日

グループギフトで作ってみたパンダのスクリーン

最近は就寝が夜中の2時から5時の間、起きるのは昼頃という怠惰な生活。
完璧にSL時間を費やしておりますが、ほとんど自分のランドの外には出ることがないという引きこもり。
そんなわけで土曜の昼頃に惰眠をむさぼっていたら電話。
見覚えのない携帯電話の電話番号だなと寝ぼけた頭で出たら、、、、、上司でしたwww

寝起きの悪いわたしは起きぬけは何も考えられないが言われていることはわかる。
ただそれに対して何も考えられずにハイといってしまう。
その結果、水曜日から仕事で海外に飛ぶことになってしまいましたT_T
その時は適当に返事をしていたが、2時間後に正気になってから(復活おそい)大慌て。
切羽詰まってからじゃないと動けないわたしなのですが、本当に切羽つまると投げだしてしまうんですね。wwww

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最近、SLにて貴重な出会いをいたしました。
The Good Mixerに遊びに来てくれたイタリア人のGiorgio。
彼にとってはひさしぶりすぎるログインでとにかく様子が変わってさっぱり判らない。
もともとはSLでDJをやっていたのだけれど、その時はイケていたルックスも今じゃとっても古臭い。
何しろ最後のログインは多2008年4月くらいだという。
わたしの初SLは2008年8月なのでその当時の様子というのは知らないのだが、わたしが始めた頃を想像すれば確かに彼のルックスは当時の最先端だったのかもしれないが、今となっては野暮ったい。
とにかくモッズのショップを知りたいということでいくつかのショップをお連れして、彼はM51、通称フィッシュテールパーカー、またの名をモッズパーカーと呼ばれているやつね。それを購入いたしました。(青島コートなんて呼ばないで、、、お願い・゚・(ノД`)・゚・ )

とりあえずジーンズがケミカルウォッシュっぽいのが気になるが、手持ちのボーリングシューズとあわせてなんとか形になった。

そしてフレンチモッドのgillがやってきて、エクセレントイングリッシュスピーカーでおフランス語まで喋るGiorgioさんが意気投合。
二人の話しを聞いていてべっくらした。
Giorgioさんはイタリアのモッドリヴァイヴァルブームの第一人者で、彼の本名をぐぐると何万件という数でヒットする。
ええ、もちろんFacebookも登録させていただきついでにツィッターもフォローさせていただきました。www
現在でもイタリアでのモッズフェスでDJをされていたり、バンド活動などでレコーディングスタジオに入ったりと忙しくされている現役のModでございました。
リアルのルックスはIggy Popに似ているような気もするのだけれど、それを伝えてよいものかどうかwww
同じ年生まれだよwww 若い頃のステージでベースを演奏している姿の写真は典型的なModsファッションでステキでした。
やっぱりModの男子は孔雀でいいよなあ。

そしてさすがイタリア人、やっぱりさらっと口説くのも忘れません。
そんなもんでなびくようなワタシではありません。世界一ストライクゾーンの広いイタリア人男性の口説きを右から左へ聞き流す女です。www

しかしそんなワタシが落ちました。
ということで、突如新しいボーイフレンドができました。まだ何もしていない小学生並みの清い関係ではございます。
きっかけは、SUzie&gill夫妻が遊びにきたときにGiorgioがいて、SuzieがわたしにIMで「彼、ダンナにするのにいいんじゃない」的なニュアンスのIMを送っていたのですが、Giorgioの方ともIMで話していて、そしてgillもIM送ってきて、、、よーするに3人のIMを一人で受けてウィンドウまちがっちゃったのねwww
「ダンナにするのにいいよね。イタリア人だけど真面目そうだし」とSuzieに書いたつもりが、Giorgioさんに送ってしまい、、、そんなことでおつきあい始まったわけです。

RLに北イタリア人のBFがいたこともあるわたし、仕事でもイタリア人を相手にやりあっているのでビジネスライクな北イタリア人というのをよく知っているのでが、こんなイタリア人は初めてです。
思えば北イタリア的なのかもしれないけれど、軽く受け流すとかなあなあに納めるとかが全くなく、ドイツ人と喋っているんじゃないかと錯覚するほどに、あー言えば”なんでそう思うんだ”と切り返され、それの説明をさせられ、、全ての言葉に理屈で返される。
小学校での教育で自分の意思を主張することを徹底的に叩きこまれるという人たちだが、男の場合はわりと女性に甘いのですぐに折れてくれるのに、、、アナタってば。
しかもアメリカ人のErinに、「あなた、もう少しラフに喋んなさいよ」と言われるほどのフォーマルな英語、、難解な単語が並びついていけない。T_T

これはおつきあいしているというのでしょうか、、、若干難解です。

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親友のErinちゃんがちょっとゴタゴタしておりまして、ワタシと遊んでくれないのでヒマにあかせてこんなもの作ってみました。



いかしたスクリーン。6プリムあります。
とりあえずクラブのグループメギフトとしてメンバーに送ってみました。
なんでクラブなのに、こうやって全く関係のないものをギフトにして送りつけているのかワタシもよくわかりませんwww

メンバーじゃないけれど欲しいという人には販売しています。
クラブの二階にひっそりとおいてあります。現物クリックで購入できます。
ギフトで送ったのはコピーはできるけれどトランスファーはできないという代物になっていますが、販売している方はコピーはできないけれどトランスファーができるのでご贈答用にもお使いいただけます。

本当は自分の家に置くつもりで作ってみたのだけれど、結構かわいくできたので日頃のご愛顧をかねて送ってみました。
そしてそれに満足してしまって肝心の自分の家にはおいていない。wwww

The Good Mixer
http://maps.secondlife.com/secondlife/Kamoku/55/216/3011  


Posted by Micio at 20:27Comments(0)Give Away