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2011年04月05日

金玉にのる(下品でスマソ)

金玉にのる(下品でスマソ)

ずっとSL独り者生活の続くMicio。
そういや最近、金玉にのってねえやと作ってみました。
これで好きな時いつでも金玉にのれます。
クラブの二階においてあるので、金玉に最近のっていないやっていう人はいつでものりにきてください。
クリックしてBUYすると無料で購入できます。
ご自宅でいつでも金玉にのることができますが、、、
誰が欲しいかこんなもん(゚∀゚)アヒャ

Groovie Gooles
http://maps.secondlife.com/secondlife/Kamoku/41/207/3008

節電が騒がれる最中に何無駄なことやっているんだと思われるかもしませんが、一応、電力使用状態が少ない夜中に作ったので許して、、、、

ニュースは相変わらず暗い話しばかりで日本は将来どうなってしまうんだろうという一抹の不安すら感じられる昨今。

ふと一休さんの話しを思い出しました。
一休さんといえば、多くの方があの利発そうな小坊主を笹川会長とともに思い出しているかもしれません。
利発そうな小坊主時代より、死ぬことがコワイと平気で言ってのけ、女を抱きまくった生臭坊主の一休宗純に人間臭さを感じ、晩年の一休さんのほうがなんとなく親しみがもてております。

一休さんは15世紀に生きた方でしたが、当時としてはかなりの長命で87歳の天寿を全うしております。
そんな一休さん、いまわの際に弟子たちを枕元に呼び寄せて箱をわたします。

「この寺でお前達の手に負えないような大変な事が起こったら、お前達でできることをやって頑張りなさい。どんなに手をつくしてもダメだった時、最後にこの手紙を開けなさい。 この箱の中身がお前達を助けるであろう」
と言い残して亡くなったのでした。

師を失った寺を弟子たちは何年も頑張って支え続けましたが、どんなに手をつくしてもダメな時がやってきました。
弟子たちは相談をして、今こそ師が残した箱をあける時ではないか?
ということになり、弟子たちが箱をあけると一枚の紙が入っておりました。そこには

「心配するな。なんとかなる」

と一言だけ書かれていたそうです。

誰かが話してくれた話しなので、少しうろ覚えなのですが、最後の言葉だけは胸に刻み込んでありました。

なんとかなる。

世の中、そんなものかもしれません。


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Posted by Micio at 21:32│Comments(0)Give Away
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