2013年10月16日
Monsoon
早朝、不謹慎ながら台風にワクワクして早起きしちまいました。
まったくいくつになっても・・・・
これが自分の通勤にかかわっていたら冗談じゃないと思うけれど、所詮フリーランスはお気楽。
高みの見物状態。しかも東京たいしたことなくすんだので、家が二、三回ゆすられたくらい。
でも島々のほうは大変な被害がでて、現在13人の尊い命が失われたとのこと。
自然災害は防ぎようがないとはいえ悲しい結果です。
ところで昨晩はししょーがモデル使っての新しいランジェリーの撮影だったのでヒマでございました。
カツオんとこにおしかけている最中にSIMリスタ。
逃げてうちのクラブへ。
カツオと一緒にクラブをやっているさらささんが、ポーズ作成できるということで意味不明の特注をするワタシ。
グワシとかサバラ(まことちゃんだね)の指は無理とのことなので、
「コンダラ、引くポーズで!!」
そう、新しい土地が見つかったら造成しなくっちゃ、、ああコンダラが必要ねってうっすら思ってなぜか作ろうまで頭の中まで発展した。
スタンガンにつづく役に立たないものですな。
まあ、スタンガン以上に造形を考えなくていいのでラクチンだ。
で、作って自己満足だな。
いや、それをアイテムキャンピングにするとかいろいろあるかな。
コンダラが何かわからない人へ
↓
重いコンダラ試練の道のコンダラです。
本当の名前はしりませんが、巨人の星のオープニングで「思い込んだら試練の道を~」のところで飛雄馬がひていた土地造成ローラーを「重いコンダラ」と脳内変換してこの名前が通称になったという都市伝説がありますが、わたしのおぼろげな記憶ではそこは一徹といっしょにうさぎ跳びしていたような気がするお。
ちなみに一徹の必殺技ちゃぶ台返しはすっかりおなじみになっておりますが、どうやら実際にちゃぶ台ひっくり返したのは全編通して一回だけだそうです。覚えていても何の役にも立ちません。
花形満の髪型の不思議と、飛雄馬と大して年齢もかわらないのになぜ子供の頃にスポーツカーを乗り回していたのか謎です。明子をもまどわす満。金持ちパワー!!わたしにもおくれよ玉の輿。
そんなこんなでアーバンクラブに戻ったのですが、ここもリスタで入れない。
2SIMにわかれているのでリスタが行われていない側ではいったら、SIM境界の向こう側のリスタ中の場所は不思議な光景。家具だけが浮いていて下は海。
漸くフロアや壁が現れて入れるようになったのでした。
座って一息ついたよいタイミングでししょーがやってきた。
モデルさんとの写真撮影が終わったそうでこれからヴェンダー作りと聞いて
「ひいい、遊んでもらえない」
と思わず本音が出る。1ミリも躊躇せずに言葉が出るお口にチャックがないワタシ。
「いや、明日やる」
の言葉にあからさまに喜んじまうわかりやすいやつなのでした。
ししょーは現在、すっかり制作モードに入っているのでこれからまた新しい作品を作るそうです。
構想中荒井注の作品の仮絵をみせてもらいましたが、前回のMeganのようにアウタータイプなのかしら。
しばらく遊んでもらえない日々になるので、コンダラ作るか・・・
いま、新しい色のスキンを購入するかどうか考え中。
上のSSでわかるとおり、パールスキンは白系の服に弱い。
ダークスキンはあるのだけれど服で顔がかわるのも嫌なので、現在使っているスキンの色違いのダークスキンを購入するつもり。しかし値段は高い。しかも色の段階がいろいろあるのでししょーがひまなときに見てもらおう。
ししょーはわたしのイエス高須!!
Monsoon by Tokio Hotel
ヴィジュアルがよいので日本でもコアなファンがいるドイツのバンド。
もともとはドイツ語で歌われていたのだけれど、あとになってこの英語ヴァージョンがでてきたようです・
わたしがドイツに住んでいたころにデビューした子たちなのだけれど、まじ子供バンドでした。w
当時の東ドイツ側生まれね。ベルリンの壁崩壊から23年たった現在となっては東ドイツも死語だけれど、東欧じゃまだトラバント(東ドイツ製の箱型車)が走っているらしい。すごいなドイツ製。
ドイツ語版の方
Durch Den Monsun
わたしにとって世界中で一番聞き取りやすい英語がドイツ人の話す英語だ。
Posted by Micio at 14:51│Comments(0)
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