
2010年10月02日
ひえええ一緒にいた友人もBANされていた
もしかして比較的効率の悪いブログ書いているんじゃないのか? わたし。
ひとつのブログをバラスと3回分くらい投稿できるんじゃないかってほど効率悪く長い文章を書く。
出会いがしらに「あ、ブログね文章長いから読んでません」って言われたくらいだwww
よく考えたら非常に失礼なことを面と向かって(AVIだけど)言われているのだけれど、あまりにもストレートなので笑ってしまった。
たしかにそう。頭悪過ぎて無駄に書いて情報量過多にしてしまって一日一本書くのがやっと。
面白いことあれば二本くらい書くこともあるけれどね、その後ちゃんとバランスとって書けなくなっている。
やっぱり気力に限界あるよな。
たぶん一つで3回くらいかける文章量なんだけれどさ、やっぱり面倒だから一回で済まそうとするんだよね。
これが江戸っ子気質の気の短さってやつなのかしら、、、ハーフだけど、、群馬と東京の。
☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆
ここのところわたしの時間で夕食頃になると仕事行く前のgillが遊びにくる。
時差は7時間だからおフランス時間の昼くらいの出社なのね。
北フランスの片田舎でヴェスパに乗って通勤時間10分、、なんかうらやましい環境だ。
彼のSL妻は英国人なのでその時間は当然ログインしていないから、わたしのところに遊びにくるんだけれど本当にいいやつだ。一生友達タイプだが。
「あのさあ、あたしPopscene(クラブ)に知らないうちにSIMごとBannedされているんだよね」
「え? なんで? ボクが確かめてくる」
とTPしたgill,,すぐに戻ってくる。
「? ボクもBannedされている。なんでだ?」
思えば一か月前にgillと二人でPopsceneのイベントに行って、そのすぐあとにそこのクラブのオーナーがThe Good Mixerにやってきて(わたしは家にいたけれど)、IM送ってきていろいろな事話したんだよね。たわいもない話でお互いBlurが未だに好きだとか、わたしはカムデンに住んでいたことがあるとか、彼女が現在ロンドンのどこにすんでいるかっていう話で、わたしが何かクラブにおいておいたをしたとかそういう話は一切でてこなかったのに。
gillも流石に理由が見当たらないだけに当惑しているが彼はワタシと一緒にいたというだけの巻き添えBannedだな。
「Suzie(gillのSL妻)に行ってもらってオーナーと話してもらうよ。何かの間違いだよ。ボクたちあそこに居ただけだろ」
「いや無駄だと思うよ。システムがおかしいんじゃないって言われて終わるよ。SIM単位でやっているのは私達の友人やALTが確認しに行ってもBanned Listに名前があるのを見えないようにしているだけだよ。他のAVIの名前はBanned Listにちゃんと出てくるのにワタシたちの名前が出ないってうのはそれを知られたくない、、これと言って否がないのにBannedしている後ろめたさなんじゃないのかな? 多分営利関係の利害でBannedされているんだと思う。わたしはたまたまSIMオーナークラスならSIM全体でBannedすればリストに名前が出ないってことを知っているけれど、普通に知らない人にならシステムがおかしいのよっていえば納得するもの」
本当にそうかどうかはわからないけれどつたない英語と、英語からフランス語のトランスレーターでどれだけgillにわたしの真意が伝わったかはわからないけれど不思議と通じていて彼も多いに納得した。
「いいんじゃないの? 今までだって大していかなかったんだからさ、多分これからも行かないだろううし、行かないからって悪いこともないだろうし。 入っているだけGroup Noticeがうるさいからグループ抜けちゃったwww」
とすっかり笑い話っていう形で自分達を納得させたものの、やっぱりBannedされたっていう事実は二人とも相当むかつくので、
「なんでもBANで解決ってさ頭悪いよね。根本的な解決ができなければいくらでもALTが投入して嫌がらせすることもできるんだからさ」
「狂っている!!」
「もし仮に私達に否があってのBannedだったら、どちらにしても彼女に人的管理能力はないね。プロフィールみれば意図的に嫌がらせのために作られたAviじゃなく、ちゃんと真面目にSLで生活しているアカウントだってわかるでしょ。捨てアカじゃないんだから、そういう人が何か失礼なことをしていた場合はちゃんと注意するとか話し合うとかして、失礼な行動を知らせるとかさ、お互いの誤解を解いてBannedするのかしないのか決めるじゃない。彼女は確かにわたしと話したけれど一つもそんなことを匂わせずにだったからね。営利関係の利害にしてもこんなことやったら敵しか作らないよ。どちらにしても簡単に人をBannedすれば解決だと思っている安易なクラブは、恨みかいまくっているからねGriefers(嫌がらせするだけの人達ね)のいい的になるだけだから」
英国人のクラブしか知らないけれど、これは結構あたりまえのようにやっていることなのかも。
友好関係が薄いライバルクラブの関係者のアバターじゃないのかっていうのが来ただけで、証拠もないのにBannedしているの何度も見たしね。それは今は無きTwisted wheelsなんだけれどね。
そうしたらgillは本当にとんだとばっちりだったよな。ごめんよgill。
この件に関しては真意がわからないしあくまでも予想だけれど”実際の負けは向こう”という独自の見解で終了。
新たな動きがない限りはもう話題にすら出てこないでしょう。

早々とハロウィンの飾り付けをしてみました。
昨年のアイテムを再利用でございます^^
同じキリスト教でもヨーロッパはハロウィンはやらないみたい、、、どうやらアメリカのものらしい。
カナダとかオーストラリア、ニュージーランドはどうなんだろう。とりえあえずキリスト教の英語圏ってことで比較なんですが、、、いつかぐぐろう、、いつかと幽霊はでないから今やれよ、、、( ´ー`)y-~~
ひとつのブログをバラスと3回分くらい投稿できるんじゃないかってほど効率悪く長い文章を書く。
出会いがしらに「あ、ブログね文章長いから読んでません」って言われたくらいだwww
よく考えたら非常に失礼なことを面と向かって(AVIだけど)言われているのだけれど、あまりにもストレートなので笑ってしまった。
たしかにそう。頭悪過ぎて無駄に書いて情報量過多にしてしまって一日一本書くのがやっと。
面白いことあれば二本くらい書くこともあるけれどね、その後ちゃんとバランスとって書けなくなっている。
やっぱり気力に限界あるよな。
たぶん一つで3回くらいかける文章量なんだけれどさ、やっぱり面倒だから一回で済まそうとするんだよね。
これが江戸っ子気質の気の短さってやつなのかしら、、、ハーフだけど、、群馬と東京の。
☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆
ここのところわたしの時間で夕食頃になると仕事行く前のgillが遊びにくる。
時差は7時間だからおフランス時間の昼くらいの出社なのね。
北フランスの片田舎でヴェスパに乗って通勤時間10分、、なんかうらやましい環境だ。
彼のSL妻は英国人なのでその時間は当然ログインしていないから、わたしのところに遊びにくるんだけれど本当にいいやつだ。一生友達タイプだが。
「あのさあ、あたしPopscene(クラブ)に知らないうちにSIMごとBannedされているんだよね」
「え? なんで? ボクが確かめてくる」
とTPしたgill,,すぐに戻ってくる。
「? ボクもBannedされている。なんでだ?」
思えば一か月前にgillと二人でPopsceneのイベントに行って、そのすぐあとにそこのクラブのオーナーがThe Good Mixerにやってきて(わたしは家にいたけれど)、IM送ってきていろいろな事話したんだよね。たわいもない話でお互いBlurが未だに好きだとか、わたしはカムデンに住んでいたことがあるとか、彼女が現在ロンドンのどこにすんでいるかっていう話で、わたしが何かクラブにおいておいたをしたとかそういう話は一切でてこなかったのに。
gillも流石に理由が見当たらないだけに当惑しているが彼はワタシと一緒にいたというだけの巻き添えBannedだな。
「Suzie(gillのSL妻)に行ってもらってオーナーと話してもらうよ。何かの間違いだよ。ボクたちあそこに居ただけだろ」
「いや無駄だと思うよ。システムがおかしいんじゃないって言われて終わるよ。SIM単位でやっているのは私達の友人やALTが確認しに行ってもBanned Listに名前があるのを見えないようにしているだけだよ。他のAVIの名前はBanned Listにちゃんと出てくるのにワタシたちの名前が出ないってうのはそれを知られたくない、、これと言って否がないのにBannedしている後ろめたさなんじゃないのかな? 多分営利関係の利害でBannedされているんだと思う。わたしはたまたまSIMオーナークラスならSIM全体でBannedすればリストに名前が出ないってことを知っているけれど、普通に知らない人にならシステムがおかしいのよっていえば納得するもの」
本当にそうかどうかはわからないけれどつたない英語と、英語からフランス語のトランスレーターでどれだけgillにわたしの真意が伝わったかはわからないけれど不思議と通じていて彼も多いに納得した。
「いいんじゃないの? 今までだって大していかなかったんだからさ、多分これからも行かないだろううし、行かないからって悪いこともないだろうし。 入っているだけGroup Noticeがうるさいからグループ抜けちゃったwww」
とすっかり笑い話っていう形で自分達を納得させたものの、やっぱりBannedされたっていう事実は二人とも相当むかつくので、
「なんでもBANで解決ってさ頭悪いよね。根本的な解決ができなければいくらでもALTが投入して嫌がらせすることもできるんだからさ」
「狂っている!!」
「もし仮に私達に否があってのBannedだったら、どちらにしても彼女に人的管理能力はないね。プロフィールみれば意図的に嫌がらせのために作られたAviじゃなく、ちゃんと真面目にSLで生活しているアカウントだってわかるでしょ。捨てアカじゃないんだから、そういう人が何か失礼なことをしていた場合はちゃんと注意するとか話し合うとかして、失礼な行動を知らせるとかさ、お互いの誤解を解いてBannedするのかしないのか決めるじゃない。彼女は確かにわたしと話したけれど一つもそんなことを匂わせずにだったからね。営利関係の利害にしてもこんなことやったら敵しか作らないよ。どちらにしても簡単に人をBannedすれば解決だと思っている安易なクラブは、恨みかいまくっているからねGriefers(嫌がらせするだけの人達ね)のいい的になるだけだから」
英国人のクラブしか知らないけれど、これは結構あたりまえのようにやっていることなのかも。
友好関係が薄いライバルクラブの関係者のアバターじゃないのかっていうのが来ただけで、証拠もないのにBannedしているの何度も見たしね。それは今は無きTwisted wheelsなんだけれどね。
そうしたらgillは本当にとんだとばっちりだったよな。ごめんよgill。
この件に関しては真意がわからないしあくまでも予想だけれど”実際の負けは向こう”という独自の見解で終了。
新たな動きがない限りはもう話題にすら出てこないでしょう。

早々とハロウィンの飾り付けをしてみました。
昨年のアイテムを再利用でございます^^
同じキリスト教でもヨーロッパはハロウィンはやらないみたい、、、どうやらアメリカのものらしい。
カナダとかオーストラリア、ニュージーランドはどうなんだろう。とりえあえずキリスト教の英語圏ってことで比較なんですが、、、いつかぐぐろう、、いつかと幽霊はでないから今やれよ、、、( ´ー`)y-~~