2013年12月17日
I could never be your woman 2
昨日、わたしにとっては懐かしめのWhhite TownのYour Womanのようつべを貼りつけて、本当に1997年以来久しぶりに見たのですが、けっこう女心の奥深さを物語っているPVだなと思いました。
歌の内容も、ハンサムでチャーミングな彼に恋をしたけれど、さんざん遊ばれ利用されちゃいました。やっぱりわたしはアナタの女にはなれないわっていうようなことを歌っているわけです。
PVもハンサムでチャーミングな彼に出会って、彼女は彼に自分のハートを託し依存状態になります。
彼はLoveからLust(欲望とか?)にすすみ、違う女へと走っていく。
彼女はなんとか彼を捕まえて、自分のハートを取り戻しIndepencence(自立)へと向かうっていう、結構女心をよく現わしているPVなんではないかと思いました。
そう、Micioはもう泣いていません。
自分のハートを取り戻してIndependenceへと向かっているようです。
さすがのSL時間の速さ。もっと時間がかかると思ったら意外に早く立ち直ってよかったわ。
もうワタシの左脳の片隅でシクシクと泣くこともなく笑っていやがります。
別に他の男に依存したわけではありません。
一人でSLで生活していた時と同じになっただけです。
相変わらず壁つくりで、釣り人達が投げる釣針にひっかかりそうでひっかからず鮮やかにすりぬけているようです。
そこは本当にエライと思う。ちゃんと人を見極めるんだよね。
前の彼とはあってすぐにダンスなどをした覚えがあるけど、本当はこの女子は意外に手ごわいので、殆どの場合はダンス(釣針)に誘われるときっぱり断るんだわ。
だから、何か第六感的なもので特別な人だと感じ取っていたんでしょうねえ。
日本人の友達男子と話したのだが、SLの中で彼は何人かの女子とつきあってはすぐに醒めてしまうらしいのだ。
肉体関係とかそういうのがないせいかもしれないが、たしかに出会ったばかりの頃だと、わたしに「すごくいい人だよ」みたいなことを言っているのに、時がたつにつれて「なんだかなあ」に変わってしまいお別れとなるようです。
「それって、キミの場合は100点満点から入ってどんどん減点していくからじゃない? わたしの場合は加算方式だもん」
加算方式っていうのは、まあその通りですね。
前は男性側の釣り人シュミレーションを想像で書いてみましたけど、釣られる魚側の女子としてのわたしの場合の状態を書いてみます。
だいたい初対面で声をかけられた時は一律30点くらいの位置です。
失礼ですが10点以下はもう相手にしていません(言葉遣いが悪いとか下品とか、アバターが好みじゃないとかセンス悪いとか、グループやPickがH系ばかりとか)
話などしているうちに点数があがっていくわけで、だいたい50くらいにいったところで釣針にひっかかってみる。
そこで針を食いちぎって逃げるか、釣られてみるかを見極めることになるのだが、50から加算されない場合はそのまま逃げる、加算されていくようだったら釣り上げられてみるっていう感じなんでしょうかね。
ものすごーく何日も時間かかる場合もあれば、それこそであったその日にってこともあるわけだ。
SLに関しては肌をあわせることでガッカリパターンがすごく多い。
前戯とかまったくなしでいきなりそれかよとか、いきなりくわえさせるんじゃないとか、ちゃんとやる男子には意外かもしれないが、こういった自分本位なパターンが多く、そんな道具みたいに扱われていて面白いわけがない。
スマホゲームやっていたり、他のWEBサイトみていたり、別の本を読んでいたりと退屈。
だいたい、こうなると二度目はない。もちろん、反応の悪い相手ということで向こうからも二度目はないってことになる。
本当に滅多にないのだが、自分ととてもSLセクロスの相性のよい人がいることもある。
それだけで楽しいし、いいところしか見えないからどんどん加算されていって100点になってししまって、PVの内容と同じくハートをもっていかれる依存状態になるわけだ。
もちろん、相性よくてもそこまではけっこう時間がかかるので、最初はクールでいて時間が経つにつれて夢中になる。
100点になってスキスキ状態になったころ、相手が減点法だと50点くらいになって醒めているって感じなのか?
友達男子に、それは論文がかけるほど素晴らしい論理だと言われた。
まさにそうだと。
多分だが男子が減点法で女子が加算法で両者すれ違うんじゃないかというのが、わたしらの結論です。
最近、釣り人男性の立場でいろいろ話を聞くのだが、なぜかBDSM系の人が多く必ずといっていいほど「Subにならないか?」というありがたくないお誘いがくる。
なんかそういう人たちを呼ぶフェロモンでも出ているのか?
もちろん丁寧にお断りしております。誰かに支配されて楽しいSLのわけないじゃない。
寒々しい冬空のカフェに座り込んでSub(いわゆるスレイブ)募集中のパラグアイだったかウルグアイだったかの人からの話を聞いた。
過去に決まった人というのはいたのだが、最近はほぼ何人かいるセフレでまわしているし、あとナンパなどをして臨時のSubを連れて歩くそうだ。そういうカジュアルなものだったのか?
そして彼のSub girlsはそういう人が複数いることを納得しているそうだ。
そして他のスケコマシにも話を聞いたが、だいたい男も女も双方が他の異性と関係することがあたりまえだし、オトコのほうからそれを奨励する場合もあるそうだ。
その、結果わたしは彼らに「少数派」の烙印を捺された。
いわゆる一穴一竿主義ね。
そんなんじゃSLでは幸せな恋愛はできぬとまで言われました。
だいたい、オトコはほかの女と浮気してあたりまえだし、そのアカウントじゃなく他のアカウントで遊びまくっていたりするって。(むしろ、他アカウントで遊ぶ方が親切だと思う。そのアカウントしらなければ全くの赤の他人だし)
それを容認できるようじゃないとSLで恋愛なんて傷ついてばかりになるよだってさ。
たしかに今までの経験からいってもそうだけど、そこまでいうことないじゃない?
多分、わたしある意味、特殊な人々から話を聞いてしまったようだwww (スケコマシ達から話を聞くというだけで十分特殊すぎるけれど)

実はスケコマシの一人(日本に3年在住経験あり、日本語うまい)に、キミのアバターは頭が小さすぎていびつにみえる。あと筋肉つけすぎで、アメフト選手みたいだといわれ修正してみました。
さらにほかのスケコマシからも「もうちょい直せ」との指摘がありさらになおす。
そうしたら、なんてことでしょう。いまだかつてないほどのIMがとんできやがりました。
そのすべてがあいさつで終わるというものではございましたが、威力すげええ。
おっちゃんたちのいうことは千に一つの無駄がない。
上記のSSは一回目の直しですが、その後脚とかしりとかも直し殆ど顔の造形と頭の形意外は原型とどめていないんですが、、、、丁度いい転機っていうやつですな。女子が髪の毛切ってリフレッシュするのと同じだ。
こうやってひとつひとつ脱ぎ捨ててIndependenceへの道へとズンズンつきすすむのであった。
わたしの好きな英国人俳優のピーター・オトゥールさんがお亡くなりになったということで、代表作はいろいろあれどやはりコレ。この映画ですごくアラブに憧れて実際に仕事だけど行けて幸せかみしめたよ。
アラビアのロレンス
ピーター・オトールさんは実際のロレンスに似ていたそうだ。
ただし背は俳優であるオトールさんのほうが段違いに高かったらしい。(実在したご本人は低身長、短足、頭でっかちという典型的な英国人体型)
映画のロケをやったホテルでごはん食べたよ in ドバイ
歌の内容も、ハンサムでチャーミングな彼に恋をしたけれど、さんざん遊ばれ利用されちゃいました。やっぱりわたしはアナタの女にはなれないわっていうようなことを歌っているわけです。
PVもハンサムでチャーミングな彼に出会って、彼女は彼に自分のハートを託し依存状態になります。
彼はLoveからLust(欲望とか?)にすすみ、違う女へと走っていく。
彼女はなんとか彼を捕まえて、自分のハートを取り戻しIndepencence(自立)へと向かうっていう、結構女心をよく現わしているPVなんではないかと思いました。
そう、Micioはもう泣いていません。
自分のハートを取り戻してIndependenceへと向かっているようです。
さすがのSL時間の速さ。もっと時間がかかると思ったら意外に早く立ち直ってよかったわ。
もうワタシの左脳の片隅でシクシクと泣くこともなく笑っていやがります。
別に他の男に依存したわけではありません。
一人でSLで生活していた時と同じになっただけです。
相変わらず壁つくりで、釣り人達が投げる釣針にひっかかりそうでひっかからず鮮やかにすりぬけているようです。
そこは本当にエライと思う。ちゃんと人を見極めるんだよね。
前の彼とはあってすぐにダンスなどをした覚えがあるけど、本当はこの女子は意外に手ごわいので、殆どの場合はダンス(釣針)に誘われるときっぱり断るんだわ。
だから、何か第六感的なもので特別な人だと感じ取っていたんでしょうねえ。
日本人の友達男子と話したのだが、SLの中で彼は何人かの女子とつきあってはすぐに醒めてしまうらしいのだ。
肉体関係とかそういうのがないせいかもしれないが、たしかに出会ったばかりの頃だと、わたしに「すごくいい人だよ」みたいなことを言っているのに、時がたつにつれて「なんだかなあ」に変わってしまいお別れとなるようです。
「それって、キミの場合は100点満点から入ってどんどん減点していくからじゃない? わたしの場合は加算方式だもん」
加算方式っていうのは、まあその通りですね。
前は男性側の釣り人シュミレーションを想像で書いてみましたけど、釣られる魚側の女子としてのわたしの場合の状態を書いてみます。
だいたい初対面で声をかけられた時は一律30点くらいの位置です。
失礼ですが10点以下はもう相手にしていません(言葉遣いが悪いとか下品とか、アバターが好みじゃないとかセンス悪いとか、グループやPickがH系ばかりとか)
話などしているうちに点数があがっていくわけで、だいたい50くらいにいったところで釣針にひっかかってみる。
そこで針を食いちぎって逃げるか、釣られてみるかを見極めることになるのだが、50から加算されない場合はそのまま逃げる、加算されていくようだったら釣り上げられてみるっていう感じなんでしょうかね。
ものすごーく何日も時間かかる場合もあれば、それこそであったその日にってこともあるわけだ。
SLに関しては肌をあわせることでガッカリパターンがすごく多い。
前戯とかまったくなしでいきなりそれかよとか、いきなりくわえさせるんじゃないとか、ちゃんとやる男子には意外かもしれないが、こういった自分本位なパターンが多く、そんな道具みたいに扱われていて面白いわけがない。
スマホゲームやっていたり、他のWEBサイトみていたり、別の本を読んでいたりと退屈。
だいたい、こうなると二度目はない。もちろん、反応の悪い相手ということで向こうからも二度目はないってことになる。
本当に滅多にないのだが、自分ととてもSLセクロスの相性のよい人がいることもある。
それだけで楽しいし、いいところしか見えないからどんどん加算されていって100点になってししまって、PVの内容と同じくハートをもっていかれる依存状態になるわけだ。
もちろん、相性よくてもそこまではけっこう時間がかかるので、最初はクールでいて時間が経つにつれて夢中になる。
100点になってスキスキ状態になったころ、相手が減点法だと50点くらいになって醒めているって感じなのか?
友達男子に、それは論文がかけるほど素晴らしい論理だと言われた。
まさにそうだと。
多分だが男子が減点法で女子が加算法で両者すれ違うんじゃないかというのが、わたしらの結論です。
最近、釣り人男性の立場でいろいろ話を聞くのだが、なぜかBDSM系の人が多く必ずといっていいほど「Subにならないか?」というありがたくないお誘いがくる。
なんかそういう人たちを呼ぶフェロモンでも出ているのか?
もちろん丁寧にお断りしております。誰かに支配されて楽しいSLのわけないじゃない。
寒々しい冬空のカフェに座り込んでSub(いわゆるスレイブ)募集中のパラグアイだったかウルグアイだったかの人からの話を聞いた。
過去に決まった人というのはいたのだが、最近はほぼ何人かいるセフレでまわしているし、あとナンパなどをして臨時のSubを連れて歩くそうだ。そういうカジュアルなものだったのか?
そして彼のSub girlsはそういう人が複数いることを納得しているそうだ。
そして他のスケコマシにも話を聞いたが、だいたい男も女も双方が他の異性と関係することがあたりまえだし、オトコのほうからそれを奨励する場合もあるそうだ。
その、結果わたしは彼らに「少数派」の烙印を捺された。
いわゆる一穴一竿主義ね。
そんなんじゃSLでは幸せな恋愛はできぬとまで言われました。
だいたい、オトコはほかの女と浮気してあたりまえだし、そのアカウントじゃなく他のアカウントで遊びまくっていたりするって。(むしろ、他アカウントで遊ぶ方が親切だと思う。そのアカウントしらなければ全くの赤の他人だし)
それを容認できるようじゃないとSLで恋愛なんて傷ついてばかりになるよだってさ。
たしかに今までの経験からいってもそうだけど、そこまでいうことないじゃない?
多分、わたしある意味、特殊な人々から話を聞いてしまったようだwww (スケコマシ達から話を聞くというだけで十分特殊すぎるけれど)

実はスケコマシの一人(日本に3年在住経験あり、日本語うまい)に、キミのアバターは頭が小さすぎていびつにみえる。あと筋肉つけすぎで、アメフト選手みたいだといわれ修正してみました。
さらにほかのスケコマシからも「もうちょい直せ」との指摘がありさらになおす。
そうしたら、なんてことでしょう。いまだかつてないほどのIMがとんできやがりました。
そのすべてがあいさつで終わるというものではございましたが、威力すげええ。
おっちゃんたちのいうことは千に一つの無駄がない。
上記のSSは一回目の直しですが、その後脚とかしりとかも直し殆ど顔の造形と頭の形意外は原型とどめていないんですが、、、、丁度いい転機っていうやつですな。女子が髪の毛切ってリフレッシュするのと同じだ。
こうやってひとつひとつ脱ぎ捨ててIndependenceへの道へとズンズンつきすすむのであった。
わたしの好きな英国人俳優のピーター・オトゥールさんがお亡くなりになったということで、代表作はいろいろあれどやはりコレ。この映画ですごくアラブに憧れて実際に仕事だけど行けて幸せかみしめたよ。
アラビアのロレンス
ピーター・オトールさんは実際のロレンスに似ていたそうだ。
ただし背は俳優であるオトールさんのほうが段違いに高かったらしい。(実在したご本人は低身長、短足、頭でっかちという典型的な英国人体型)
映画のロケをやったホテルでごはん食べたよ in ドバイ
Never learn not to love
猛禽類女に注意
New Year's Day
I could never be your woman
Out of Time
I want to you to ♡ me tender
猛禽類女に注意
New Year's Day
I could never be your woman
Out of Time
I want to you to ♡ me tender
Posted by Micio at 02:12│Comments(0)
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