2011年01月18日
寝坊して結婚式を流したヤツ
Groovie Goolies (邦題:幽霊城のドボチョン一家)を知らないヤングのために
いくら好きだった洋物アニメからつけたクラブ名とはいえ、とんでもないスラングだったことが判明して大笑いのワタシです。
しかしこのアニメを知る人っていうのもなかなかいない。関東地方出身の人間でこれを知っていたらまちがいなくオーバー30+???ってくらいだろう。ちなみに5歳下の弟はコレを知りません(と思う)
クラブ名を変えるといろいろ細かい場所変更してまわるから結構面倒なのよねえええ。
多分、ちゃんとやったとは思うけれどワタシ雑だから結構見落としているかも。
本日の朝、結婚するつもりで起きたのだけどね遅すぎた。もうヒルちかかった。
相手はリアル友なので、「明日、4時起きだからもう寝る」と言われて本日は流れた。
相変わらず時差ってやつは、、、、
今度のパートナーはね実は今までとは逆パターンで、リアルの友人がSLに来てパートナーって形をとるんです。
本人は二年くらい前にワタシとSLで結婚するつもりで来たのだけれど、タイミング悪くワタシはモッズな元SLダンナと出会ってしまって、彼がSLにきたときにはもうパートナーになっちまっていたわけなのよ。
その後、そのダンナがアカウント削除を行ってもワタシは結局その人のところにはいかず、また別のオトコとパートナーくんじゃっていたわけなんです。
リアルで知っている人なんていやじゃない。wwww
結局、前のダンナと別れてもまったく彼とSL結婚することに乗り気じゃなかったワタシはNoの連発。
その挙句、彼とワタシのSL親友が恋仲になりすったもんだに巻き込まれて、最終的に捨てられた彼を拾っちゃったわけだ。
捨てられた子犬みたいだったんだものT_T
もともとは弟みたいな子だったのだが、まあ充分食える(?)くらいに大人になっているし、ワタシもいつまでもドイツのオトコと報われない遠距離やっていないで、反対側のアメリカで、ずっとワタシを待ち続けていたオトコとの遠距離に切り替えるかって感じでいたわけです。
相手は14歳ほど年下で大丈夫なのかと思っていたのですが、わたしの友人が15歳年上の人と結婚して離婚にいたったわけを話してくれたわけです。
彼女が25歳の時に15歳年上の人と結婚を決めたのですが、その時に彼女の母親が彼女に的確なアドバイスをくれたそうです。
「あなた、相手が15歳年上だから大人で何でもひっぱってくれて守ってくれるなんて思ってアテにしたらダメよ。 わたしなんてそれを期待して8歳年上のお父さんと結婚して最後までダメだったんだから」
お母さんのアドバイスは的確だったそうで、やはり年上なのになんでダメなの?っていうのがいつも頭にあって最終的に離婚になってしまったそうなんです。 結論は、
「オトコよりもオンナの方がはるかに精神年齢が上。いっそのこと年下と一緒になった方があきらめがつく」
ああ、そうか。 だから年下オトコと年上オンナのカップルってうまくいっているのね。
14も年下だと、彼が子供っぽい言動をとろうが全くたよりにならなかろうが全てあきらめがつく。
っていうことで彼の再三にわたるプロポーズにYESを出したわけです。
とはいっても本当に結婚となると問題が沢山ぶちあたる。RLの結婚というのはやはり家族のしがらみ、生活するための経済的な問題、仕事の問題などなどと沢山の問題が山のようにある。
若ければそんな困難もものともせずに突っ走っていけるのだろうけれど、ワタシはすでに世間を知りすぎてしまった妖怪域。
そんな問題が目の前にあればYESとはいえてもGoサインは出せない。
とりあえず年齢は若いけれど大人のオトコとしてはなんとか育ったらしく、彼もそのあたりはやっぱりひっかかっている。
ということで最終的に出した結論は、、、SLで結婚しておこ。
こんな具合で決まったわけでした。
で、先週末に結婚する予定だったのですがなんとなくログイン時間がうまくいかずに流れてしまって、一昨日、昨日はいろいろ訳あって流れて、、、じゃあ今日しましょうってことだったのですが、、、ワタシが起きられずにwwww
まったく時差ってやつはです。
とりあえず明日の早朝なんですが、、、やっぱり起きられそうもありません。
それだけ実のところ気ノリがしていないんではないかっていう感じもありますが、、、だってSL内で熱烈に恋愛して結婚ってわけじゃないし、、、それだけにSLセックルもしていない関係でやっぱり結婚しようがやらないんじゃないかって関係です。
ここまで昨夜準備していたのですが、どうやら明日に流れるようです、、、起きれなかったらまたさらにさきへ、、、
自分の結婚が自分がいかに早起きできるかにかかっているってところがやはりSL
いくら好きだった洋物アニメからつけたクラブ名とはいえ、とんでもないスラングだったことが判明して大笑いのワタシです。
しかしこのアニメを知る人っていうのもなかなかいない。関東地方出身の人間でこれを知っていたらまちがいなくオーバー30+???ってくらいだろう。ちなみに5歳下の弟はコレを知りません(と思う)
クラブ名を変えるといろいろ細かい場所変更してまわるから結構面倒なのよねえええ。
多分、ちゃんとやったとは思うけれどワタシ雑だから結構見落としているかも。
本日の朝、結婚するつもりで起きたのだけどね遅すぎた。もうヒルちかかった。
相手はリアル友なので、「明日、4時起きだからもう寝る」と言われて本日は流れた。
相変わらず時差ってやつは、、、、
今度のパートナーはね実は今までとは逆パターンで、リアルの友人がSLに来てパートナーって形をとるんです。
本人は二年くらい前にワタシとSLで結婚するつもりで来たのだけれど、タイミング悪くワタシはモッズな元SLダンナと出会ってしまって、彼がSLにきたときにはもうパートナーになっちまっていたわけなのよ。
その後、そのダンナがアカウント削除を行ってもワタシは結局その人のところにはいかず、また別のオトコとパートナーくんじゃっていたわけなんです。
リアルで知っている人なんていやじゃない。wwww
結局、前のダンナと別れてもまったく彼とSL結婚することに乗り気じゃなかったワタシはNoの連発。
その挙句、彼とワタシのSL親友が恋仲になりすったもんだに巻き込まれて、最終的に捨てられた彼を拾っちゃったわけだ。
捨てられた子犬みたいだったんだものT_T
もともとは弟みたいな子だったのだが、まあ充分食える(?)くらいに大人になっているし、ワタシもいつまでもドイツのオトコと報われない遠距離やっていないで、反対側のアメリカで、ずっとワタシを待ち続けていたオトコとの遠距離に切り替えるかって感じでいたわけです。
相手は14歳ほど年下で大丈夫なのかと思っていたのですが、わたしの友人が15歳年上の人と結婚して離婚にいたったわけを話してくれたわけです。
彼女が25歳の時に15歳年上の人と結婚を決めたのですが、その時に彼女の母親が彼女に的確なアドバイスをくれたそうです。
「あなた、相手が15歳年上だから大人で何でもひっぱってくれて守ってくれるなんて思ってアテにしたらダメよ。 わたしなんてそれを期待して8歳年上のお父さんと結婚して最後までダメだったんだから」
お母さんのアドバイスは的確だったそうで、やはり年上なのになんでダメなの?っていうのがいつも頭にあって最終的に離婚になってしまったそうなんです。 結論は、
「オトコよりもオンナの方がはるかに精神年齢が上。いっそのこと年下と一緒になった方があきらめがつく」
ああ、そうか。 だから年下オトコと年上オンナのカップルってうまくいっているのね。
14も年下だと、彼が子供っぽい言動をとろうが全くたよりにならなかろうが全てあきらめがつく。
っていうことで彼の再三にわたるプロポーズにYESを出したわけです。
とはいっても本当に結婚となると問題が沢山ぶちあたる。RLの結婚というのはやはり家族のしがらみ、生活するための経済的な問題、仕事の問題などなどと沢山の問題が山のようにある。
若ければそんな困難もものともせずに突っ走っていけるのだろうけれど、ワタシはすでに世間を知りすぎてしまった妖怪域。
そんな問題が目の前にあればYESとはいえてもGoサインは出せない。
とりあえず年齢は若いけれど大人のオトコとしてはなんとか育ったらしく、彼もそのあたりはやっぱりひっかかっている。
ということで最終的に出した結論は、、、SLで結婚しておこ。
こんな具合で決まったわけでした。
で、先週末に結婚する予定だったのですがなんとなくログイン時間がうまくいかずに流れてしまって、一昨日、昨日はいろいろ訳あって流れて、、、じゃあ今日しましょうってことだったのですが、、、ワタシが起きられずにwwww
まったく時差ってやつはです。
とりあえず明日の早朝なんですが、、、やっぱり起きられそうもありません。
それだけ実のところ気ノリがしていないんではないかっていう感じもありますが、、、だってSL内で熱烈に恋愛して結婚ってわけじゃないし、、、それだけにSLセックルもしていない関係でやっぱり結婚しようがやらないんじゃないかって関係です。
ここまで昨夜準備していたのですが、どうやら明日に流れるようです、、、起きれなかったらまたさらにさきへ、、、
自分の結婚が自分がいかに早起きできるかにかかっているってところがやはりSL
Never learn not to love
猛禽類女に注意
New Year's Day
I could never be your woman 2
I could never be your woman
Out of Time
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I could never be your woman 2
I could never be your woman
Out of Time
Posted by Micio at 16:09│Comments(0)
│恋愛