2012年12月19日
SLにおけるランジェリーの役目は?
北米にいって帰って、すぐヨーロッパ方面戻りでおとといやっと今年すべての仕事が終わって帰国してきたところです。
せっかくできたSLの中のBFも新しいGFみつけてワタシは捨てられたかもなとビクビクしながらログインしてみたら、待っていてくれました。よかったよ。
思い起こせば歴代のBFたちは帰国したら他の女性とパートナーになっていた人とか、アカウント自体を消してしまって一方的に離婚状態になっていたとか、ワタシの家に連れ込んで浮気しようとしていた人とか、、、しょうもない獣ばかり。
そんなことを走馬灯のように巡らせておりました。
別にSLの中のことだから最終的には仕方ないしどうでもいいって結論なのだけれど、人間性とか信じたいっていう気持ちはあるじゃない。
肉食たちは仮想社会でも肉食であり、日本人男性はやっぱりいいわあと思うのでありました。
勿論、国や人種ではなくあくまでも人によるのだろうとは思うけれど。
仕事と仕事の合間にシェイプとスキンを変えてみました。
ブログでよく「スキンかえました」というのを見ても、そのアバターさんにお会いしたこともないし写真もそれほど気をとめていないのでそのブログを見てもピンとこないのですが、やはり本人にとっては大きな出来事ですね。
整形手術を施したも一緒。
見慣れない顔がそこにあるという違和感。
特にワタシはニュービーの時から一貫して同じスキン、基本ロングストレートヘアという完璧に保守派でしたので新しいスキンにチャレンジするのはけっこう怖かったのですが、今回はがっつりブレーンがついた。
今までは他人の意見をとりいれて自分の体型を変えるということを断固としてやらなかったのだけれど、この人のセンスは自分のティストとかなり近いものがあるから、素直に意見を受け入れられ最終的には監修してもらって作りあげたのでした。
だって背高なままでいいっていうのですもの、むしろそれが好みだと。
彼が実際に自分の作品のPOP写真を撮る時に使用している女性シェイプが、胸の大きさ以外はほぼMicioとかわらない。
そうか、ワタシは君の好みの体型にあてはまっていたか(胸はたぶんBカップくらいしかなかったな)とほくそ笑みながら、最終的なバランスの監修とスキンを見てもらったのでした。
しかし、女子だったら絶対ここまで尻でかくしないだろうってくらいおしり大きくし足を太くするのに驚いた。しかもそれにかえたら突如「おしりがいい」というIMが見ず知らずの方たちから飛び込んでくるようになった。
結果的には変態しかよせつけていないような気もするけれど、悩殺(?)バディになったらしい。

男が出来ると下着にも凝りだすというか、ふとSLにおける下着の存在を考えてみた。
というのも、そもそも下着というのはSLでもRLでも洋服に隠れて見えない存在。
見るのは恋人か、恋人がいなければ公衆浴場の着替えか病院の医師くらいしか見ることのない存在。
SLにいたっては
「タトゥーで下着レイヤー使っているからノーブラノーパンはあたりまえ」
なんて人が多いのでは、、実はわたしもかつてはそうでしたが。
セックルしたとしても、SLにおいては一機脱ぎしてしまったりして見せることすらないパターンも多い、、、というかほぼそれじゃあないのかい?
そういうことを鑑みてもSL界には洋服職人に及ばずとも下着職人が多い。
あまり見せるチャンスがないのに、洋服以上に繊細にレースを使ったり布を描きこんだりしていて、ちょっと勿体なさすぎるのではありませんかいということで、あえて見せる着方をしてみました。
自己満足、ちょっとしか見せないでは勿体ない。
いっそのこと洋服として着てみましょうかという感じです。

ところで、最近巷はつけ乳の虚乳が流行っているようでけっこう気になっております。
実際に使っている人を見たけれど極端な爆乳以外は美しい胸部ラインで違和感もありません。
あんな乳なら欲しいかもと思いつつ、自前の巨乳(推定EorFカップ)で我慢しております。
せっかくできたSLの中のBFも新しいGFみつけてワタシは捨てられたかもなとビクビクしながらログインしてみたら、待っていてくれました。よかったよ。
思い起こせば歴代のBFたちは帰国したら他の女性とパートナーになっていた人とか、アカウント自体を消してしまって一方的に離婚状態になっていたとか、ワタシの家に連れ込んで浮気しようとしていた人とか、、、しょうもない獣ばかり。
そんなことを走馬灯のように巡らせておりました。
別にSLの中のことだから最終的には仕方ないしどうでもいいって結論なのだけれど、人間性とか信じたいっていう気持ちはあるじゃない。
肉食たちは仮想社会でも肉食であり、日本人男性はやっぱりいいわあと思うのでありました。
勿論、国や人種ではなくあくまでも人によるのだろうとは思うけれど。
仕事と仕事の合間にシェイプとスキンを変えてみました。
ブログでよく「スキンかえました」というのを見ても、そのアバターさんにお会いしたこともないし写真もそれほど気をとめていないのでそのブログを見てもピンとこないのですが、やはり本人にとっては大きな出来事ですね。
整形手術を施したも一緒。
見慣れない顔がそこにあるという違和感。
特にワタシはニュービーの時から一貫して同じスキン、基本ロングストレートヘアという完璧に保守派でしたので新しいスキンにチャレンジするのはけっこう怖かったのですが、今回はがっつりブレーンがついた。
今までは他人の意見をとりいれて自分の体型を変えるということを断固としてやらなかったのだけれど、この人のセンスは自分のティストとかなり近いものがあるから、素直に意見を受け入れられ最終的には監修してもらって作りあげたのでした。
だって背高なままでいいっていうのですもの、むしろそれが好みだと。
彼が実際に自分の作品のPOP写真を撮る時に使用している女性シェイプが、胸の大きさ以外はほぼMicioとかわらない。
そうか、ワタシは君の好みの体型にあてはまっていたか(胸はたぶんBカップくらいしかなかったな)とほくそ笑みながら、最終的なバランスの監修とスキンを見てもらったのでした。
しかし、女子だったら絶対ここまで尻でかくしないだろうってくらいおしり大きくし足を太くするのに驚いた。しかもそれにかえたら突如「おしりがいい」というIMが見ず知らずの方たちから飛び込んでくるようになった。
結果的には変態しかよせつけていないような気もするけれど、悩殺(?)バディになったらしい。

男が出来ると下着にも凝りだすというか、ふとSLにおける下着の存在を考えてみた。
というのも、そもそも下着というのはSLでもRLでも洋服に隠れて見えない存在。
見るのは恋人か、恋人がいなければ公衆浴場の着替えか病院の医師くらいしか見ることのない存在。
SLにいたっては
「タトゥーで下着レイヤー使っているからノーブラノーパンはあたりまえ」
なんて人が多いのでは、、実はわたしもかつてはそうでしたが。
セックルしたとしても、SLにおいては一機脱ぎしてしまったりして見せることすらないパターンも多い、、、というかほぼそれじゃあないのかい?
そういうことを鑑みてもSL界には洋服職人に及ばずとも下着職人が多い。
あまり見せるチャンスがないのに、洋服以上に繊細にレースを使ったり布を描きこんだりしていて、ちょっと勿体なさすぎるのではありませんかいということで、あえて見せる着方をしてみました。
自己満足、ちょっとしか見せないでは勿体ない。
いっそのこと洋服として着てみましょうかという感じです。

ところで、最近巷はつけ乳の虚乳が流行っているようでけっこう気になっております。
実際に使っている人を見たけれど極端な爆乳以外は美しい胸部ラインで違和感もありません。
あんな乳なら欲しいかもと思いつつ、自前の巨乳(推定EorFカップ)で我慢しております。
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肌着職人のFlickr
今さらだけれどネコ型アバター
既成のレイヤー服がメッシュボディにコンバートできる?
メッシュヘッド
勘違いの美しさ
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Posted by Micio at 18:13│Comments(0)
│ファッション