2013年08月27日
Diaboliquement vôtre

カツオ's BAR b.p.mにて
本日オープンということで行っていたのだけれど、気持ちが沈んでいてとてもじゃないけれど人の中にいられなくて屋上にいた。
人がまわりにいてほしいけれど、日本語は流し見してもダイレクトに脳を攻撃してきてきつい。
英語ならスルーなんだけれどね。
それで大人げないとは思ったけれどローカルチャットがきこえないところにいた。
そんな折にししょーからIMがきた。
ちゃんと話したいと。
結果、首輪は外れました。
哀しい結果です。
でも仕方ない。
はじめから発展する関係とは思ってもいなかったし期待もしていなかったから、いつかはこういう時がくると思っていた。
むしろ、いいづらいことをちゃんと話してくれたので気持ちが落ち着いた。
SLの男女関係ではいろんな考えを持つ人がいるのは周知のとおり。
RLにまで恋愛関係を発展させたい人、とりあえずSL内においてのみ恋愛関係になりたい人、カジュアルな関係のみで深入りしたくない人。
二人ともRLには何も求めていないからいまだにRLの顔もしらなければ連絡先も知らず、もちろんヴォイスもビデオチャトもやりません。断片的なRLの話でニアミスもしかねない行動範囲の人だっていうのはうっすらとわかっているくらい。
RLに関係を求めないというのは一致していたけれど、SL内の恋愛関係においてはわたしがシリアス派でししょーがカジュアル派だったってことなのよ。
だから重すぎちゃったのよ、体重がwww
ししょーははじめから”カラダだけだから”っていう人だったから、深い関係になりたい人じゃないんだと感じとっていたので束縛することないようにしていたの。
だから最初のうちはししょーのほうから声をかけてくるまでは自分からIMをおくって邪魔しないようにしていたし、彼の行動範囲には現れないようにしていたの。
でも、そのうち慣れだしちゃってししょーがログインした途端に我慢できなくてIMおくっちゃうし、行動範囲にもわたし最初から待っているし。
もちろん、彼がネコ科の性格の人だからテリトリーを大事にするのはわかっている。
わたしも同じテリトリーを大切にするネコ型ロボット、、いやネコ科だから店以外の彼のプライベートな聖域には呼ばれない限りは絶対に足を踏み入れていない。
正直言えば、過去に一回ある。
ししょー不在の時に、履歴TPで間違いマウスクリックですっとんじゃって到着と同時にホームにもどしたけれど、やっぱりすごく悪いと思って正直に謝った。そんなくだらないことで不信感抱かれるのいやだったしね。
そういう聖域に踏み入れないっていうのは守ったのだけれど、ししょーのリラックスできる時間を自分の一緒にいたいっていう気持ちだけで奪っていたのよね。
時差があればそういう気持ちがあってもなかなか会えるものじゃないけれど、わたしとししょーには時差がない。
行動範囲も一緒。
結果、わたしがログインしたししょーを四六時中束縛するようになっていたんだよね。
それはなんとなくわかってはいたけれど、自分が仕事で一週間から10日以上SLにログインできないから、その間はししょーはフリーでバランスとれていると思っていたの。
その間は自由にして(浮気でもなんでもしてー、わたしにわからないように)って、奥さんでもないのにそう思っていて何様だったんだろうねえ、あたしは。
しかもししょーの唯一のフリーな期間も自分が寂しいと、しししょーにちょっとIMしたくって、ししょーがログインしている現地の早朝にiPadでログインしちゃってね、なんかドン引きされているなっていうの感じてた。orz,,,スミマセン
自分の感情をおしつけすぎました。
ししょーはそこまでいってなかったけれど、絶対にうざかったんだと思うわ。
悪ぶっても気持ちは優しい人のような感じはするので、すごく傷つけないように遠回しにいってくれてた。
少しクールダウンしたいって。
そして、結果わたしの首輪はUnlockされて外れた。
ししょーとダンスをしたが、やはり一緒にいて肌を感じることが気持ちいい人だし安心できる人だ。
今までSL恋愛のおわりで酷い目見て黒歴史しかなかったわたしですが、ししょーと一緒にすごせたことは私の中で誇りです。
はじめて心から一緒にいてくれたことに心からのお礼を言えました。
Diaboliquement vôtre (邦題:悪魔のようなあなた)
いまのししょーだよ・・・それでも好きだもん。
彼の所有でなくなることは寂しいけれど仕方がない。
そういう意味での”師匠”ではなくなったけれど、SL内ではやっぱり”ししょー”でいてほしい。
にゃらんの”ししょーとでし”のような感じで。
タイムゾーンも同じなら行動範囲も同じなので、これからも顔をあわせるし話すこともある。
カップルダンスもすれば肉体関係(英語がソラマメ検閲にひかかたよ)することもあるだろう(おいwwww)
そのときがきたら、ししょーが本来求めていた大人のMicioでいたいと思う。
にゃらんのししょうとでし
Never learn not to love
猛禽類女に注意
New Year's Day
I could never be your woman 2
I could never be your woman
Out of Time
猛禽類女に注意
New Year's Day
I could never be your woman 2
I could never be your woman
Out of Time
Posted by Micio at 02:02│Comments(0)
│恋愛