2013年12月10日
Velvet Gold Mind
いかん、頭の中がグラムだ。
脳みそがグラム単位でしかないということではない。
いや、実際にわたしの使用している脳みそはそれくらいしかないと思われるが、そちらではない。
Glam Rockのグラム。
70年代前半に英国で起こったムーヴメントで、ディヴィッド・ボウイのジギースターダストや、T-Rexのマーク・ボランやRoxy Musicなんかが代表的。アメリカだとNew York Dollesしか思いつかない。Iggy Popもグラムだったのだろうか?
そういやわたし"Ziggy Dust"(ジギーのクズ)という店をもっているし、好きなんじゃないのといわれれば嫌いじゃあないです。
ディヴィッド・ボウイは今でも世界一男前だと思うし、ジョニー・サンダースがオーバードーズで死んだ時はショックで泣きまくったという過去もある。
実は、昨夜久しぶりにhuluを見たら、新しい映画が追加されていて、その中で「Velvet Goldmine」を見つけてしまったんだよね。まさしく70年代のロックスターたちのスキャンダラスな私生活をフィクションで描いているのだが、あ、これはディヴィッド・ボウイ、これはイギーかしらとなんとなくモデルがわかる。
1998年公開の映画でわたしは当時ロンドン在住だったのでロンドンで見た。
もちろん英語なので最初のうちはちゃんと見ていたが中盤にはいるころにはすでにつかれて、後半は、もおなんだかなあの流し見状態で、それはまさに英国家庭で見た年末年越しスターウォーズ並みの苦行になっていた。いやスターウォーズのほうがきつかったな。そこの家のおやじがさらに説明してくるという拷問つきだった。
Velvet Goldmine (映画予告・フランス語のキャプションですが)
その映画をSLにログインしっぱなしで(勝手にMicioをそのへんで踊らせておき)、iPadでずっと見ていたのでした。
最近ヒマなので、Micioをログインさせながらアメーバピグに畑たがやさせたり街をつくらせたりかと思えば、こうやって映画などを見ているので、反応なかったらそれだと思ってください。
そして、すぐに影響されるミーハー女を中の人として持つMicioは、しばらく70年代なカッコをしていると思います。
こうゆうときにMods仲間に逢うとDISられるんだわwww
そういえば古い友人のSoul Modsのオーナーが土曜日にうちのクラブを見にきてくれた。
さすが生まれた時がModsカルチャーの全盛期で、ネオモッド時代には自分もモッズバンドでギターを弾いていたというオーナーだけあって,どこかにModを感じとってくれたらしく
「キミはなにをやっても、ちゃんとMod mindが基本にあるね。感じるよ」
といわれました。
今回のクラブはそれほどModsを意識して作ったわけでもなく、思いつきとやりたいことを投入してやっただけなんだけど、実のところわたしも、やっぱり出ているよなと思っていたのです。
やりたいことはそこなのか、それとも離れられないだけなのか?
フランス人Modのgillには「おれたち、Modsじゃないか。どうしたんだよこれは」
といわれたのだが、彼には感じられなかったようだ。T_T 親友なのにな。
基本はMods, それがわたしのVelvet Gold Mind
ほら、こんな恰好してもうしろにModsのアイコンのターゲットマーク背負っているwww
70年代のグルーピー風を狙ってみましたが、どこかビッチになりきれていない。
そういうセンスを全く培っていないからであろう。
多分、これでアーバンなクラブに行ったら一番の清楚系で一番服を着込んでいる人になるだろう。
(ほぼ、下着か半裸みたいな人ばかりだからなあ)
それにしてもメイクアップTattooは便利。スキンかえずにこれだけ顔がかわるわ。
ノーメークのスキンを購入して上からメイクアップTattooつければいいだけだもんね。
Disco2000 by PULP
1995年に出た曲で世界的にPULPは売れたよなあ。好きでしたわ。
もともとロンドンのセィント・マーティンというアートスクールの映像学科を出ているので、PVは殆どヴォーカルのジャーヴィス・コッカーが手掛けているようです。
心情的に切ない系がここんとこしめていますが、これも曲の感じとは裏腹に内容は超せつない。
産まれた日も時間も殆ど一緒の幼馴染のデボラ。
みんなに二人は将来的に結婚するよねとかいわれていて、ボクも本当にそうなったらいいなと思っていたわけだ。
デボラはクラスで一番セクシーな女の子でモテモテだった。
2000年になったら、あの噴水で14時に会おうねって、大人になってから会うのってどんなだろうってわくわくしていたのに、まさかデボラが結婚しているなんてT_T
ボクはまだ一人なのに。
今度の日曜日に逢わない。赤ちゃん一緒でもいいからさあ・・・
的な内容のうたなのだ。
PULPは上記のVelvet Goldmineでも、"We are the boy"という曲を提供しております。
脳みそがグラム単位でしかないということではない。
いや、実際にわたしの使用している脳みそはそれくらいしかないと思われるが、そちらではない。
Glam Rockのグラム。
70年代前半に英国で起こったムーヴメントで、ディヴィッド・ボウイのジギースターダストや、T-Rexのマーク・ボランやRoxy Musicなんかが代表的。アメリカだとNew York Dollesしか思いつかない。Iggy Popもグラムだったのだろうか?
そういやわたし"Ziggy Dust"(ジギーのクズ)という店をもっているし、好きなんじゃないのといわれれば嫌いじゃあないです。
ディヴィッド・ボウイは今でも世界一男前だと思うし、ジョニー・サンダースがオーバードーズで死んだ時はショックで泣きまくったという過去もある。
実は、昨夜久しぶりにhuluを見たら、新しい映画が追加されていて、その中で「Velvet Goldmine」を見つけてしまったんだよね。まさしく70年代のロックスターたちのスキャンダラスな私生活をフィクションで描いているのだが、あ、これはディヴィッド・ボウイ、これはイギーかしらとなんとなくモデルがわかる。
1998年公開の映画でわたしは当時ロンドン在住だったのでロンドンで見た。
もちろん英語なので最初のうちはちゃんと見ていたが中盤にはいるころにはすでにつかれて、後半は、もおなんだかなあの流し見状態で、それはまさに英国家庭で見た年末年越しスターウォーズ並みの苦行になっていた。いやスターウォーズのほうがきつかったな。そこの家のおやじがさらに説明してくるという拷問つきだった。
Velvet Goldmine (映画予告・フランス語のキャプションですが)
その映画をSLにログインしっぱなしで(勝手にMicioをそのへんで踊らせておき)、iPadでずっと見ていたのでした。
最近ヒマなので、Micioをログインさせながらアメーバピグに畑たがやさせたり街をつくらせたりかと思えば、こうやって映画などを見ているので、反応なかったらそれだと思ってください。
そして、すぐに影響されるミーハー女を中の人として持つMicioは、しばらく70年代なカッコをしていると思います。
こうゆうときにMods仲間に逢うとDISられるんだわwww
そういえば古い友人のSoul Modsのオーナーが土曜日にうちのクラブを見にきてくれた。
さすが生まれた時がModsカルチャーの全盛期で、ネオモッド時代には自分もモッズバンドでギターを弾いていたというオーナーだけあって,どこかにModを感じとってくれたらしく
「キミはなにをやっても、ちゃんとMod mindが基本にあるね。感じるよ」
といわれました。
今回のクラブはそれほどModsを意識して作ったわけでもなく、思いつきとやりたいことを投入してやっただけなんだけど、実のところわたしも、やっぱり出ているよなと思っていたのです。
やりたいことはそこなのか、それとも離れられないだけなのか?
フランス人Modのgillには「おれたち、Modsじゃないか。どうしたんだよこれは」
といわれたのだが、彼には感じられなかったようだ。T_T 親友なのにな。
基本はMods, それがわたしのVelvet Gold Mind
ほら、こんな恰好してもうしろにModsのアイコンのターゲットマーク背負っているwww
70年代のグルーピー風を狙ってみましたが、どこかビッチになりきれていない。
そういうセンスを全く培っていないからであろう。
多分、これでアーバンなクラブに行ったら一番の清楚系で一番服を着込んでいる人になるだろう。
(ほぼ、下着か半裸みたいな人ばかりだからなあ)
それにしてもメイクアップTattooは便利。スキンかえずにこれだけ顔がかわるわ。
ノーメークのスキンを購入して上からメイクアップTattooつければいいだけだもんね。
Disco2000 by PULP
1995年に出た曲で世界的にPULPは売れたよなあ。好きでしたわ。
もともとロンドンのセィント・マーティンというアートスクールの映像学科を出ているので、PVは殆どヴォーカルのジャーヴィス・コッカーが手掛けているようです。
心情的に切ない系がここんとこしめていますが、これも曲の感じとは裏腹に内容は超せつない。
産まれた日も時間も殆ど一緒の幼馴染のデボラ。
みんなに二人は将来的に結婚するよねとかいわれていて、ボクも本当にそうなったらいいなと思っていたわけだ。
デボラはクラスで一番セクシーな女の子でモテモテだった。
2000年になったら、あの噴水で14時に会おうねって、大人になってから会うのってどんなだろうってわくわくしていたのに、まさかデボラが結婚しているなんてT_T
ボクはまだ一人なのに。
今度の日曜日に逢わない。赤ちゃん一緒でもいいからさあ・・・
的な内容のうたなのだ。
PULPは上記のVelvet Goldmineでも、"We are the boy"という曲を提供しております。
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今さらだけれどネコ型アバター
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メッシュヘッド
勘違いの美しさ
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Posted by Micio at 14:30│Comments(0)
│ファッション