(;ﾟДﾟ)　もずくも飲み物　( ・ω・)ﾉｼ

The Good MixerのＤＪ兼Barmanのジャービスです。
家族経営状態なので彼は弟なのですが、なかなかの好青年だと姉は思うわけです。

典型的な草食系男子でしかも無口。。。Barmanにしておいていいのか？
でも一生懸命仕事をするいい子です。
昨夜、「根性だせや弟!!」
ということで、無情な姉は弟を千尋の谷へ突き落してきました。
そう、いわゆる出会い系ＳＩＭってやつですか？
セックルを求めてぼーっと立っている男女がたむろしているところです。
何の説明もうけずにテレポートしてしまった彼は、女子から「ふぁっくみ～」というＩＭを受け、「あなたはいったいわたしに何をして欲しいのでしょうか？」と丁寧に訪ねた結果、スケベーボールまでつれていかれてしまい、女が座った構えで全てを察し「せっかくですが必要ありません」といって逃げ帰ってきたへたれです。
あとで報告を聞いた姉は弟に「据え膳くらい食ってやれ!!」といいましたが、彼は一言、、、「美人じゃなかった」と寂しそうにいいました。
ええ、、、わたしも同意します。　出会いを求めるならそれなりの容姿を整えればあんなところに立ちんぼしていなくても、いくらだってお声がかかってセックルしほうだいだろうに、、、そういうところにいる人に限ってデフォアバだったりもうちょっと工夫しろよっていう格好をしていたりします。
初恋は若い頃のジェーン・バーキンという彼にはどうしても越えられないハードルだったようです。

ブルースリーの黄色のジャージが欲しいんだという弟とカオルーンＳＩＭにいってみました。
初めてカオルーンに来た彼はハイテンションであれがほしいこれがほしいと貼りつくのをひっぱがしながらネオンの中を歩いたのでした。



突如、眼鏡男子になりたいといった彼はあちこちの眼鏡をみて歩いた結果、やっぱり心根はMods、、目をつけたのはやっぱりAraiの眼鏡でございました。
そのふざけたDemoマーク含めて、あんた似合っているよｗｗｗｗ
ですが、眼鏡もさることながら彼の目を釘づけにしたのはファミコンだったようで、、、
「ねえちゃん、、、買って」
という彼に、
「買ってやるのは眼鏡までだ!!　それは自分で働いて買え!!」
というわたしの冷たい言葉に、本日彼はプレイすることを決意したのでした。

Jarvis Mudhoney Blackheart、本日午後10時から12時までThe Good Mixerにてプレイします。
本人はこころがModsなので、わたしと同じようにNorthen SoulやMod Jazzなんかをプレイするのを得意としておりますが、折角だから何か別のことをやるようです。
姉弟そろって人見知りで、とくにJarvisにいたっては無口なのですが、、、遊びにいらしてください。



最後にバカ姉弟、カオルーン入口にて無意味なポーズの２ショット。
ということで一番最初のＳＳは念願の眼鏡男子になったあとでございます。


The Good Mixer - Camden Town - LONDON 1995
http://slurl.com/secondlife/Severy/15/64/65

Kowloon
http://slurl.com/secondlife/kowloon/148/18/24

一昔前の香港の雰囲気満載です。