
2010年02月01日
フリー!! ダンシングジミー~( ̄∇ ̄)~♪ウヒョヒョ

昨日かいたブログで、透明背景の簡単な貼り付けを聞いてみたところ、すぐに明確な答えが返ってまいりました。
ありがとうです^^
答えはPNG保存でアップロード、、、あっさりと成功です。
えっと、、、昨日までのあのいわれない苦労はなんだったんでしょう?
で作ってみたのはDancing Jimmy。
ランブレッタにのったまま踊るジミーくんです。
”さらば青春の光”という映画をごらんになっている方はすぐにわかるかと思いますが、1979年、モッドリヴァイバルの最中に封切られた映画です。
1964年5月18日、英国の南海岸Brightonで実際にあったモッズ対ロッカーズの闘争をモチーフに描いている映画なんですけどね、、、ええ、当然わたしは何度もBrightnonにいっておりますが、いまだにジミーとステフが立ちファックした小道の場所はわかりません。
行った友人に再確認して機会があったら行ってみます。
隣りのカエルちゃん達はダンスパッドでございます。
トレハンでいただいたラブリーカエル、修正可能でしたので失礼してスクリプトとダンスを混入しました。
男の子用、女の子用とわかるように台座の色も変えましたがこちらはあげまへん。
中のダンスだけで軽く各2000LD超えしますのでwww
真ん中のジミークンだけフリーでだしています。Photoshopまたひとつ制覇記念、、、制覇ったって透明背景貼れるようになっただけなんざんすけど。
でもグループギフトなんで、.:* Ready Steady Go! *:.に加入している方へついでのお知らせです。
こいつに心魅かれたらとりにきてください、Group Noticeだすほどじゃなかったんで。wwww
グループタグをアクティヴにするのを忘れずにねええええ。
The Good Mixer - Camden Town - LONDON 1995
http://slurl.com/secondlife/Severy/15/64/65
2010年01月31日
グループギフトの配布を行ってみました

これは何かというと、ドアにつけたTwiggyでございます。
60’sに世界をあっといわせた細身モデル、来日まで果たしたあの伝説のモデル,トゥイギーでございます。
60年代アイコンの代表のような人なんですけどね。
Photoshopの練習に作ってみましたが、わたしのもっているElementsじゃあ透明テクスチャーが貼れないみたいで、一度GIFにしてからGlamという無料のソフトを使って背景を透明テクスチャーにかえるのだけれど、これがまた一仕事、、、、反転もなにもしないので透明になっているのか透明になっていないのか見た目じゃ判断できなくて、一度GIFのまま保存をしてからまたPhotoshopに読み込んで確認という面倒くさい作業をしないと作れない。
Photoshop Elements 6.0を使用していますが、もうちょっと効率よく透明テクスチャーを張り付けられる方法ないでしょうか?
説明書読まないわたしがとうとうHow To 本まで購入してみているのですが、Second Life用ではないので出てこないんですよね。それ以前にElementsは相手にされていない。そりゃお絵かきパッド購入した時についていたソフトだからね。
コンプのソフトじゃ無理があるみたいで、、、透明背景を作るときに必要なアルファチャンネルというのがElementsにはないようなんです。
GIMPも使ってみているのですが、いまひとつ使い方を把握していないのでまだ自由に扱えません、、、GIMPが透明の背景貼れるかどうかの説明を読むまで、、、半年かかるかもしれまへん、、、なんたって説明書読むの大嫌い。
でもさすがに勘には限界があったwww
それでもそんな苦労もしつつ作ってみたのがコレ。
記念にグループ配布してみたけれど、、何に使うのか不明なままwww
そのうち洋服作れるようになることが目標。 モッズ愛用のfishtail Parkerをグループ徽章入れて作って送ってみようかなと。
90年代なので背中にはThe WhoではなくThe Jamを背負うってことでwww
2010年01月15日
あまりにも悪意が感じられたので

前回のブログで”Bloodlinesのガーリックネックレス無料配布用ボード”のSSを載せたのですが、内容があまりにも真面目にゲームに参加しているヴァンパイアに対して失礼なボードで、尚且つ悪意すら感じたので、クリエイターさんには悪いとは思いつつ無断でボードを変更してしまいました。
配布ボードを作成した人がかなりのアンチなようで、一緒に配布されるノートカードもアンチ色が強く、わたしの補足を書いたノートカードも同封しました。
本当はこのノートカードはずしたほうがいいかなと思ったけれど、やはり作成者の伝えたいことを守るためにあえて外しませんでした。
書いてあることの一部はわたしが前回のブログで書いた内容と似たようなことが書かれていました。
ようするに生まれたばかりのNewbieたちがまず最初に現れるウェルカムエリアで襲う輩がいるというような内容です。
気になる人は前回のブログを読んでいただければいいのですが、面倒くさい人のためにもう一度。
SLにはRPGをやるグループがいます。
戦闘などの場合はそういった専用SIMで行いますので、その場所にいかない限り一般人が巻き込まれることはありません。
ですがBloodlinesのヴァンパイアRPGは一般のSIMが彼らの仮り場となります。
ヴァンパイアが集めるのまだ一度も他のヴァンパイアに吸血されていないアバターの魂と新鮮な血液。
Bloodlinesのルールでは相手に必ず確認をとって、相手からのOKが出たら初めて吸血という行為を行います。
吸血をされたアバターはヴァンパイアになるわけでも死ぬわけでもなく、何らかわることのない生活を送ることができます。
ようするに彼らの行為を受け入れたところで外見的にも内面的にもSLを楽しむためには何の支障もありません。
ただ、Bloodlinesのヴァンパイアから見たら吸血されたアバターには変化がでます。
まず魂は吸血したヴァンパイアの予約状態でLimboというところにいくそうです。
もしその人が新たにヴァンパイアの仲間入りをしたいなら、その予約を持っているヴァンパイアを通してヴァンパイアになるという行為を行うようですが、その気がなければそのままです。
血液はヴァンパイアの食糧となりますが、日に日に減っていきます。
新しい血液を吸血する、もしくは同じヴァンパイアの血を吸って補うそうですが、もし無くなれば破壊されるそうです。
破壊といってもステイタスだけで外見も内面も変わることはありません。
でもゲームを楽しんでいるヴァンパイアにとって”破壊”は深刻なことのようで、それにならないために必死に集めるようです。
まだ誰にも吸血されていないアバターが多いところはどこか、、それがウェルカムエリアになります。
実際にわたしは生後2日目くらいでいきなり襲われて吸血されたのがウェルカムエリアでございました。
いきなり襲うというのは悪質で、とくにNewbieが右も左もわkらずSLすら理解していません。
そんなところにダイアログが降りてきて「?」と思って、OKしてしまった途端に襲われるという事故が起こってしまいます。
ラッキィボードやアイテムキャンプエリアも悪質な人たちがくるときいています。
アイテムキャンプで時間がきてオブジェクトがくるであろう瞬間にBite Requestを送り、相手がてっきりオブジェクトの受け取りだと勘違いしてYesを押してしまった瞬間に襲われるというパターンもあるそうです。
勿論、これらは一部のかなり悪質なヴァンパイア、もしくは規約を聞かない読まないで知らずに行ってしまっているヴァンパイア達であって、殆どのヴァンパイアはルールを守って行っていますし、ヴァンパイアというRPGに参加しているだけで外見は普通のアバターとかわりません。(意図的に変えている人もいるけれど)
だからヴァンパイア=コワイという図式は全くあてはまらないのですが、悪質なヴァンパイアからは身を守る必要はあると思います。
悪質なヴァンパイアから身を守って、正しく参加しているヴァンパイアに、、もしかしたらアナタの友達、SL恋人がヴァンパイアということもあるかと思います。
どうせあげるならそういう人にあげた方がいい。だから身を守る。そんな感覚でいいと思います。
実際、わたしは何もしらない時に不意打ちで襲われてしまい悔しい思いをしています。
そのあとにできた恋人が同じくヴァンパイアで彼は絶対にワタシの血を吸わないので、どうしてかと聞いたらわたしはとっくに誰かの「お手付きで魂も持っていかれている状態だから」と悲しい答えが帰ってきました。
よーするに見ず知らずの人に強姦され処女を奪われたのと一緒です。魂は有料のポーションを飲料することで戻ってきましたが、すでにお手付きになった過去は消せないそうです。
そんなことで、これから新しくSLを始める人、始めたばかりの人にこういう人たちもいるということを伝えようと、ついでに身を守るためのガーリックネックレスをわざわざBloodlinesのSIMにいかなくてもどこかにあるんじゃないかと探し、偶然見つけたこのハイフボードをクラブに置いたわけでした。
使用方法などは前回ブログに書いてありますが、前回のSSはなんか悪意があってせっかくいらしていただいているヴァンパイアのお客様の気分を害してしまうかもしれないということで変えてみました。
ターゲットマークのボードがそれです。
クリックしてオブジェクトを受け取ってください。無料です。
このガーリックネックレスを装着しガーリック部分をクリックして"Active"にします。
Activeになったら、装着を外してインベントリーに閉まっておいていただいて大丈夫。
ガーリックネックレスをアクティブにすること=わたしはBloodlinesのRPGには興味もないし参加もしませんという意味になるそうです。
アナタにBite Requestを送ろうとしてもアナタに届くことはありません。故に襲われないということになります。
TPした場所から建物内に入って一番奥のダンススペースまでいらしていただくと、テーブルの右横にターゲットマークのボードがあるのでクリックして無料でお持ちください。
そして誤解がないようにしていただきたいのは、ヴァンパイアは悪人でも怖い人でもありません。単にヴァンパイアというゲームを楽しんでいるだけの同じアバターで姿かたちは何らかわりなく、アナタの良い友人であったり恋人になる可能性も十分ある人々です。
わたしは悪質なヴァンパイアの被害にあってはいますが、Anti-Bloodlinesではないのでゲームを正しく楽しんでいるヴァンパイアさんたちには消しゴムのカスほどの恨みも悪意もありません。
むしろ正しく楽しんでいるヴァンパイアさんたちのためにも、悪質なヴァンパイアから身を守って正しいヴァンパイアさんたちに提供する方がいいのではないかと考えております。
The Good Mixer - Camden Town - LONDON 1995
http://slurl.com/secondlife/Severy/36/80/65
わたしがクラブにいてもあまり気にしないでください。多分AFK状態のことが多いです。
でわ、楽しいSLライフを
2010年01月10日
高性能のFree TV

朝からThe 5:15 というクラブにいます。The Whoの曲のタイトルからですね。店はリバプールのビートルズが演奏をしたキャバーンクラブと同じ内装だそうで、センスもいいしビルダーとしての腕もいいし、、、わたしがやりたかったけどセンスと技術と資金力が乏しいので追いつかなかったことをアッサリとやり更に大盛況で心底ニクイのでLMは載せません。
ケツの穴小さいんです。気になったら自分で探してください。わたしに聞いたらウソ教えます。www
SL内Mod界のAce FaceであるSlateがプレイしていることもあり大変な人出です。
重さでガクガクで落ちまくり。www
わたくし、よくAce Faceという言葉を使いますが、Ace Faceというのはいったい何かというと、1980年の映画「さらば青春の光」でいうところのスティングの役回りです。
グループを代表する顔というのでしょうか? Modsとスクーターは切っても切り離せない仲なのですが、集団でスクーターで移動するScooter Runというのを行います。 暴走族のそれとは違いますが暴走族用語でいう”頭”でしょうか? 集団の先頭を走るのがグループの顔であるAce Faceなのです。ようするにグループ内で一番かっこいいヤツということにも転じるのでしょうか? SL内はみんなそこそこの容姿を持ち金さえあればそれなりにModな服も揃うので誰もが心の中で「自分がAce Face」と思っているに違いませんので、こちらでの場合は心意気ということになるでしょうか?
Slateはおととし11月に"Northern England 1965" という1960年代のイングランドの町を模したSIMを作り、その中に”The Twisted Wheel Night Club"というクラブを作ったと同時に、”Second Life Mods"というグループを作り、SL内にいた隠れ(?)Modを次々とカミングアウトさせたという功績を持つ人です。
わたしもその一人でRL仕事の忙しさですっかりModだったマインドを忘れていたのを思い出させてくれました。
そんなこともあって彼が文句なしにSL界ModsのAce Faceだと思います。

右側の職務質問されそうなオッサンがSlateです。結婚を機にアバターが15歳ほど若返っていますがその前は本当にオッサンで、典型的な英国人で無愛想でガンコそうなオヤジで仲いい人にしか心を開かない感じがありましたが、嫁が優秀だったようで現在はやたら愛想がよくなっています。www 彼のアバターのルックスからおっさんよばわりしていましたが年齢がほぼ一緒だったことを知り気絶しそうになりました。 この世界、思っていた年齢より意外なほど若い人もいれば意外に年を食っている人もいるという事を改めてしります。
そういえばクリスマスの時期に、多分同年代くらいだろうなと思っていた人からIMが入って、「40分前に孫が産まれたの!!」
"Grand Child"といっていたので孫ってことだろうけれど、、ええええええ? SL内恋愛がRLにもつれこみ、すったもんだしていたアナタに実は孫? わたしより年齢がかなり上だってことかしら?
しかし彼女は英国人、、、独り立ち年齢が他ヨーロッパに比べてかなり早い国の人。義務教育が終わって本人が社会に出ると決めたらさっさと家を出て働いてしまう。 家を出ていった子供がまた戻って親と一緒に住むことは二度とないそうです。そして親も子供も「年をとったら子供いが親の面倒をみる」といった考えはない国です。年をとったら面倒を見てくれるのは国だそうです。そのかわりバカ高い税金を払っているそうなんですが、、日本もそうなってほしい、、、現在の状況から考えるとわたしの老後は暗い。
また、トニー・ブレア政権以降は進学率が格段にあがったといわれている国ですが、その前は労働者階級に産まれたらロックバンドかフットボール選手にでもならない限りは金持ちになれない。親は自分の階級を子供に越えられたくないから進学させないといわれていた国です。 わたしと同年代としても16で独り立ちして働いて、そうなると否応なしに精神年齢の成熟度も高くなるので結婚も早くなる、、、ということで16くらいで子供を持つというのが当たり前の年代かもしれません。
そいえば10年くらい前にロンドンで一緒に飲んだ典型的な労働者階級のオヤジだけれど、背も高く筋肉質で若いころは絶対にカッコよかっただろうなという人が当時45歳ですでに孫がいたもんな。wwww 45歳という年齢は当時のわたしには遥か遠くアルゼンチンくらいの距離に匹敵しておりましたが、だんだんに現実的な年齢に見えてきた、、、うわあ孫どころか子供もいまへん。ちなみにSlateにはRLで10歳の娘さんがいるそうで一人で育てているそうです。もうそろそろ第二次性徴に入る頃じゃないですかね、、、お父さんガンガレwwww
☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*
昨夜、わたしのクラブに新たにYouTube playerを導入いたしました。
DTVというShopのテレビとプレイヤーを自宅で愛用しているのですが、あまりにも簡単で優れた機械なのでクラブにも導入いたしました。
何よりもびっくりしたのが、、、おととしの10月頃に300LDで購入したテレビが全てFreeになっていること。
大きさは5種類、、、一番大きいのは多分400とか500LDで売られていたものでルックスもとても無料とは思えず(あたりまえよ、、高かったんだもの)リモコンもついております。
当時のわたしに300LDってけっこう大金だったんですけどね、、、一年以上たったとはいえ無料になっているのはショック、、、そうよね、、、無料のテレビが沢山でているしさ、、、スクリプトさえいれれば単なる四角の箱だってあっという間にスクリーンに早変わり、、、ちょっとオブジェクトの作成ができれば簡単に作っちゃうよね、、、有料にしている意味がなくなってしまったのでしょうか? 現在はYouTube player、、500LDのみの販売みたいです。
これがまたすぐれもの。Rezしてクリックして、オブジェクトの編集で中身を覗いて"youtube"と書いたノートカードの中にURLを入れるだけ。
何曲でも入ることができるし、ダイアログで曲を選ぶこともできるし、何よりもすごいのはストップができるので、使わない時はッビデオが流れないように設定ができる。
一応、テレビもYouTube playerも購入者本人の土地であることが必要なのですが、もしグループ設定になっている土地でしたら、グループに譲渡したら使えます。
住んでいる土地が自分の土地でなくてもグループに加入していれば、アナタのタグがグループ譲渡できるのかどうか確認してください。
グループ譲渡したらわたしの元に戻ってこないんじゃ? という方、、、ちゃんとTakeで自分のところに戻ってきます。
またTakeが表示されないようでしたら”返却”にすれば、Lost & Foundに戻ってきますのでご安心を。
借りている土地が自分の土地でなく個人名の場合は、、その土地のオーナーに一度渡してRezしてもらえば使用可能です。
テレビからビデオが流れてくるということはかなりの土地負担になるので、購入前に土地オーナーさんに要確認です。
! DTV Free TVs and YouTube Play
http://slurl.com/secondlife/Wainscot/25/79/65

これが一番大きいサイズです。左にいる等身大人形と比べていただければ大きさの想像はつくかと思いますが、家庭用サイズまでガッチョリあるので安心。
設定は何も必要なしに動きますし、YouTube Player以外でも動作は確認できました。(例、他のYouTube TV及びplayerからの設定でも画面表示問題なし)
ただ土地のパーミッションで最初に設定する時に悩む人がいるかもしれないけれど、よほどのことじゃなければワタシもわかりますので、わたしに聞いていただいてもいいですよ。
(IMは長期で留守にしていると、沢山IMが入っていると消えるようなので、IMおくってログインしていないメッセージが入ったらノートカード送っていただくと確実です)
でわ、、、相変わらず本題に入るまでのイントロダクションが長くてすまん、、というよりは最初に本題にしようと思っていたものが後になって変わったと理解していただくと、全てが許せるようになります。www
2009年12月20日
+mudshakeからのビッグなクリスマスプレゼント
独特の感覚の家と家具でわたしも大好きな+mudshakeさんからステキなクリスマスプレゼントが送られてきました。
フォルダーの名前は"+mudshake - snow prims for front"となっており「?」な一品。
中身をみると”IMPORTANT MESSAGE - PLEASE READ BEFORE YOU USE THE PRESENT"と目立つように大文字で書かれています。
余程重要なことでしょう。これは見なくてはなりません。
「Dear group member,
here comes your Christmas present!
IMPORTANT:
Befor you rez the present (+mudshake - little Holiday luck) from the content of the box you need to know:
1) please dont rez the present inside a small room - you need some space for it ... better do it outside
2) open the edit menue first, the *present* has some un-linked parts, move carefully
3) the *present* has 72 prims in total
Thats it! :-)
Happy Holidays!
Love,
Isolahara」
要訳すると
1)狭い部屋の中でRezしないで。できたら家の外、広めのスペースが必要です。
2)先に編集画面を出してからプレゼントをRezしてください。オブジェクトはリンクされていません。
(説明:何か別のものをクリックして編集画面を出してから、オブジェクトをRezすると集合体になっているオブジェクト全てが編集状態になり、全体で移動と方向転換ができます)
3)72プリムあります。
(;゚Д゚)、、、どんなすごいもんなんだ。ってかこれを自宅で空けることのできる人って限られているだろうな。
Sandboxにでもいかないと空けられないだろう。
ってことで、わたしが代表して空けてみたのでした。

雪のパーティクルの降るかわいらしい家が出現しました。オルゴールの音色も聞こえます。

玄関をよくみると ”20+CMB+10"とドアに書かれています。
これはドイツの各家の玄関先や小屋のある田舎のバス停などによく書かれていて、(南ドイツでは20+C+M+B+10"という表記をしていました)ドイツにいかれた方は「何だろう?」と思われたにちがいありませんが、これはベツレムの星(クリスマスツリーのてっぺんの星)を見て、「あそこに聖者が生まれた」と三人の博士が生まれたばかりのイエスに会いにきます。
これがクリスマスイブから2週間目にあたる1月6日で「三王来朝(さんおうらいちょう)」といいますが、その博士の名前がカスパール、メルヒオール、バルタザールで、その"CMB"は説明するまでもなくその3人の名前の頭文字になります。
2010年の1月6日に東方三博士が来ましたよという印を玄関先に残すそうです。(だから現段階では本当は09になっていなくてはならない) そしてキリスト教圏のクリスマスの期間はその三博士がくるまでがクリスマスですのでツリーはまだしまいません。
ドイツでは確実にやっているのですが他のドイツ語圏では不明です。(っていうかきっちり見ていないもので)
多分、オーストリアはやっているかもしれません。
mudshakeのクリエイターのIsolaharaさんとちょっとだけ会話したことあるのですが、わたしのレーダーが彼女がドイツ語圏の人であることを表示していて結構驚きました。
ドイツ人のデザインイメージというとシンプルで機能的(結構好きです。ルフトハンザのデザインとか)で無駄な装飾がないと思っていたのですが、Isolaharaさんはそのイメージを払拭させるようなデザインの家具や家を作っています。
まさかなあ、、、と思っていたけれどこのドアに書かれたチョークの文字を見て確信しました。
ドイツ語圏の人であることに間違いはない、、、もしかしたらオーストリア人とかスイスの人かもしれないけれど。
あとはドイツに住むトルコ人とか、、、

ドアをあけて中に入るとまたまた可愛らしい部屋が出現。
暖炉に火がともる家の中のロッキングチェアに座ってクリスマスを満喫です。
☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆
グループギフトなので、グループに加入して情報を見て、通知履歴からまだもらうことができます。
+mudshake vintage home store, mudshake plus
http://slurl.com/secondlife/mudshake%20plus/128/128/2
フォルダーの名前は"+mudshake - snow prims for front"となっており「?」な一品。
中身をみると”IMPORTANT MESSAGE - PLEASE READ BEFORE YOU USE THE PRESENT"と目立つように大文字で書かれています。
余程重要なことでしょう。これは見なくてはなりません。
「Dear group member,
here comes your Christmas present!
IMPORTANT:
Befor you rez the present (+mudshake - little Holiday luck) from the content of the box you need to know:
1) please dont rez the present inside a small room - you need some space for it ... better do it outside
2) open the edit menue first, the *present* has some un-linked parts, move carefully
3) the *present* has 72 prims in total
Thats it! :-)
Happy Holidays!
Love,
Isolahara」
要訳すると
1)狭い部屋の中でRezしないで。できたら家の外、広めのスペースが必要です。
2)先に編集画面を出してからプレゼントをRezしてください。オブジェクトはリンクされていません。
(説明:何か別のものをクリックして編集画面を出してから、オブジェクトをRezすると集合体になっているオブジェクト全てが編集状態になり、全体で移動と方向転換ができます)
3)72プリムあります。
(;゚Д゚)、、、どんなすごいもんなんだ。ってかこれを自宅で空けることのできる人って限られているだろうな。
Sandboxにでもいかないと空けられないだろう。
ってことで、わたしが代表して空けてみたのでした。

雪のパーティクルの降るかわいらしい家が出現しました。オルゴールの音色も聞こえます。

玄関をよくみると ”20+CMB+10"とドアに書かれています。
これはドイツの各家の玄関先や小屋のある田舎のバス停などによく書かれていて、(南ドイツでは20+C+M+B+10"という表記をしていました)ドイツにいかれた方は「何だろう?」と思われたにちがいありませんが、これはベツレムの星(クリスマスツリーのてっぺんの星)を見て、「あそこに聖者が生まれた」と三人の博士が生まれたばかりのイエスに会いにきます。
これがクリスマスイブから2週間目にあたる1月6日で「三王来朝(さんおうらいちょう)」といいますが、その博士の名前がカスパール、メルヒオール、バルタザールで、その"CMB"は説明するまでもなくその3人の名前の頭文字になります。
2010年の1月6日に東方三博士が来ましたよという印を玄関先に残すそうです。(だから現段階では本当は09になっていなくてはならない) そしてキリスト教圏のクリスマスの期間はその三博士がくるまでがクリスマスですのでツリーはまだしまいません。
ドイツでは確実にやっているのですが他のドイツ語圏では不明です。(っていうかきっちり見ていないもので)
多分、オーストリアはやっているかもしれません。
mudshakeのクリエイターのIsolaharaさんとちょっとだけ会話したことあるのですが、わたしのレーダーが彼女がドイツ語圏の人であることを表示していて結構驚きました。
ドイツ人のデザインイメージというとシンプルで機能的(結構好きです。ルフトハンザのデザインとか)で無駄な装飾がないと思っていたのですが、Isolaharaさんはそのイメージを払拭させるようなデザインの家具や家を作っています。
まさかなあ、、、と思っていたけれどこのドアに書かれたチョークの文字を見て確信しました。
ドイツ語圏の人であることに間違いはない、、、もしかしたらオーストリア人とかスイスの人かもしれないけれど。
あとはドイツに住むトルコ人とか、、、

ドアをあけて中に入るとまたまた可愛らしい部屋が出現。
暖炉に火がともる家の中のロッキングチェアに座ってクリスマスを満喫です。
☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆
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