
2013年09月15日
ガーターベルトの夜
昼近くにおきてログインしたら、お友達のレッカさんからプレゼント。
うおおお、ころげまわってよろこんだ。
じつは、レッカさんのブログをみて買おうと心に決めていたもの。
超うれしすぎて、鼻息ふがふがしちゃったよ。
Rekkaさん作のガーターベルト
http://randr.slmame.com/e1374880.html
右太ももに装着なんですが、細い脚にも太いあしにもうれしいリサイズスクリプトつき。
そしてカラーチンンジャーで色もかえられるのよ、奥さん。
きれいなテクスで超高にするとサテンの光沢。
そしてパール。
Rekkaさん、10日スクリーンにらみっぱなしで制作したそうです。
いや、もうつけただけで興奮もので、道ゆく人からもどこで購入したのかきかれましたよ。
あの、気難しいししょーも一目みてガーターに惚れ込み、自分の作るランジェリーに取り入れたいという入れ込みよう。
個人的にMicioの肌(パールスキンね)は、赤とか黒のような原色が似合うかなと思うので赤で着用してみました。
もうすこしダークな肌だと紫とか水色のような色とかも映えるのかな?

もう、ガーターベルトときたら、Betty Boop。
イメージしてみました。
あ、ドレスが赤じゃないか。

こちらは暗くてわからないwwww
すみまへん、加工もしないばかったれです
Rekkaさんのお店
LDG
http://maps.secondlife.com/secondlife/Quargar/170/237/324
いつものクラブにいったらば、お友達のまるちゃん(仮名)がおったので、いっぱつどつきにいきました。
まるちゃんはSLにてショートフィルムを編集している人です。
いつものアーバンクラブは人がおおくてカックカクなので、[The Chamber]にいって話し込む。
もう、この人は気の毒なくらいにわたしに恋愛相談されている。
わたしのプロフにあった実物写真としゃべるイメージのギャップがひどいって。(あ、もうないよ。いまはふなっしー)
シクシク。
そうなの、昔からしゃべらなければそれなりにもてただろうにねえっていわれていたのよ。
しゃべるとオヤジみたいだから20代にして、おっさんとかじいちゃんとかご隠居と呼ばれていたのよね。
女の子なのにぃぃぃぃぃ。
英語だとさすがにそこまでのボキャはないので、そこそこのお嬢とか清純派でだまくらかせるのだけど、日本語だと性格の雑さと会社のおやじたちに鍛え上げられたいまどきつかわないおやじギャグがまけでてきちゃう。
最近、ししょーとの話すのも1/4くらい、ローマ字の日本語がまざってきた。
英語じゃつたわらないニュアンスとかダジャレとかあるでしょう。
あと、面倒くさいとか。
扱いは女としてでなく、飲み屋によくいるおっちゃんみたいな扱いになってきていませんかあ?
それも又吉イエス。
まるちゃんなんてもっと大変だよ、酒癖の悪いおっさんに絡まれているまだ日本にきてまもないフィリピーナのようにふるふるふるえているよ。
そのご[The Chamber]ーのかわらん景色にもあきて、まるちゃんおすすめの会員制クラブにいってみた。
会員は有料だけど[The Chamber]のように洗練された家具、そしてきれいな景色でございました。
今日はイベントやっているとのことで重かったけれど、仮面らんこーポーティという怪しげなイベントまであるそうだ。
仮面つけてダンスおどっているだけらしいけれど。
[The Chamber]とちがってドレスコードがないのでもっと楽みたいですお。
[The Chamber]
http://maps.secondlife.com/secondlife/Floris/62/130/26
| Elysion Adult Lounge |
http://maps.secondlife.com/secondlife/Les%20Reves/167/122/33
まるちゃんがRLにもどったので、ふらっとアーバンなクラブにまいもどったらししょーいた。
ししょーは友人のResale Shopに出店するとのことで、つれていってもらいました。

わたしがpopモデルをさせてもらったMonicaのヴェンダーの前にて。

これはししょーが撮影したもの。
この場合、この店の場所を貼るのがよいのだろうがあえて本店貼り。
ししょーの店
JJ's Creation
http://maps.secondlife.com/secondlife/NOBI/114/71/78
La Nuit Porte Jarretelles (邦題:ガーターベルトの夜)
たしか”モンドニューヨーク”とのカップリングで吉祥寺のバウスシアターで上映したのを見に行った若かりしMicio。
本命は”モンドニューヨーク”
まあ両方とも尋常じゃない変態映画でした。二度はみないと思うけれど、なぜかパリに行く度に数ある名がをさしおいてこの映画を思い出す。
うおおお、ころげまわってよろこんだ。
じつは、レッカさんのブログをみて買おうと心に決めていたもの。
超うれしすぎて、鼻息ふがふがしちゃったよ。
Rekkaさん作のガーターベルト
http://randr.slmame.com/e1374880.html
右太ももに装着なんですが、細い脚にも太いあしにもうれしいリサイズスクリプトつき。
そしてカラーチンンジャーで色もかえられるのよ、奥さん。
きれいなテクスで超高にするとサテンの光沢。
そしてパール。
Rekkaさん、10日スクリーンにらみっぱなしで制作したそうです。
いや、もうつけただけで興奮もので、道ゆく人からもどこで購入したのかきかれましたよ。
あの、気難しいししょーも一目みてガーターに惚れ込み、自分の作るランジェリーに取り入れたいという入れ込みよう。
個人的にMicioの肌(パールスキンね)は、赤とか黒のような原色が似合うかなと思うので赤で着用してみました。
もうすこしダークな肌だと紫とか水色のような色とかも映えるのかな?

もう、ガーターベルトときたら、Betty Boop。
イメージしてみました。
あ、ドレスが赤じゃないか。

こちらは暗くてわからないwwww
すみまへん、加工もしないばかったれです
Rekkaさんのお店
LDG
http://maps.secondlife.com/secondlife/Quargar/170/237/324
いつものクラブにいったらば、お友達のまるちゃん(仮名)がおったので、いっぱつどつきにいきました。
まるちゃんはSLにてショートフィルムを編集している人です。
いつものアーバンクラブは人がおおくてカックカクなので、[The Chamber]にいって話し込む。
もう、この人は気の毒なくらいにわたしに恋愛相談されている。
わたしのプロフにあった実物写真としゃべるイメージのギャップがひどいって。(あ、もうないよ。いまはふなっしー)
シクシク。
そうなの、昔からしゃべらなければそれなりにもてただろうにねえっていわれていたのよ。
しゃべるとオヤジみたいだから20代にして、おっさんとかじいちゃんとかご隠居と呼ばれていたのよね。
女の子なのにぃぃぃぃぃ。
英語だとさすがにそこまでのボキャはないので、そこそこのお嬢とか清純派でだまくらかせるのだけど、日本語だと性格の雑さと会社のおやじたちに鍛え上げられたいまどきつかわないおやじギャグがまけでてきちゃう。
最近、ししょーとの話すのも1/4くらい、ローマ字の日本語がまざってきた。
英語じゃつたわらないニュアンスとかダジャレとかあるでしょう。
あと、面倒くさいとか。
扱いは女としてでなく、飲み屋によくいるおっちゃんみたいな扱いになってきていませんかあ?
それも又吉イエス。
まるちゃんなんてもっと大変だよ、酒癖の悪いおっさんに絡まれているまだ日本にきてまもないフィリピーナのようにふるふるふるえているよ。
そのご[The Chamber]ーのかわらん景色にもあきて、まるちゃんおすすめの会員制クラブにいってみた。
会員は有料だけど[The Chamber]のように洗練された家具、そしてきれいな景色でございました。
今日はイベントやっているとのことで重かったけれど、仮面らんこーポーティという怪しげなイベントまであるそうだ。
仮面つけてダンスおどっているだけらしいけれど。
[The Chamber]とちがってドレスコードがないのでもっと楽みたいですお。
[The Chamber]
http://maps.secondlife.com/secondlife/Floris/62/130/26
| Elysion Adult Lounge |
http://maps.secondlife.com/secondlife/Les%20Reves/167/122/33
まるちゃんがRLにもどったので、ふらっとアーバンなクラブにまいもどったらししょーいた。
ししょーは友人のResale Shopに出店するとのことで、つれていってもらいました。

わたしがpopモデルをさせてもらったMonicaのヴェンダーの前にて。

これはししょーが撮影したもの。
この場合、この店の場所を貼るのがよいのだろうがあえて本店貼り。
ししょーの店
JJ's Creation
http://maps.secondlife.com/secondlife/NOBI/114/71/78
La Nuit Porte Jarretelles (邦題:ガーターベルトの夜)
たしか”モンドニューヨーク”とのカップリングで吉祥寺のバウスシアターで上映したのを見に行った若かりしMicio。
本命は”モンドニューヨーク”
まあ両方とも尋常じゃない変態映画でした。二度はみないと思うけれど、なぜかパリに行く度に数ある名がをさしおいてこの映画を思い出す。
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