
2013年11月06日
Bloody Hell♡
英国人が悪い方でのすげえっていう感じでBloodyという言葉を使います。
Bloody Hellというと罵り言葉。そして、まさに立派な直訳通りのBloody Hellがわったしの状態。
Bloodは血よ。Hellは地獄。血まみれ地獄~~。
そういえば高校生の時にHELL♡(ハート)と書かれたソックスが売っていたのを見て、心にPunksスピリットをもっていた、愛読書宝島の15 歳のわたしは、
「HELL(地獄)に♡(ハート)なんて、イカス~~~!! パンクじゃ~~~~ん」
と喜んで購入し学校に履いてゆきました。
そして同じ嗜好を持つ友人に見せたところ
「Micioだっさ!! Helloだって テラワロス!!! (一部言語変更)」
高校生でもバイトができない年齢だったワタシが、なけなしのお小遣いから購入したソックスが、、、orz
しかも3足1000円だったからさ、学校ではける黒、紺、白でさ、、、穴のあくまで履いたわ。
心にPUNKSでも、学校ではいたって地味にすごすのが要領のいい子供なのら。
その友人は見た目おかっぱで先生たちからもマークはされませんでしたが、実は一見だっさいオカッパヘアの下は刈り上げでした。髪の毛多いやつができる特権だな。くやしいからワカメって呼んでた。
うっすいネコ毛のストレートロングだったので、つるんとしたうしろ姿がオットセイみたいといわれたわたしがやったら、たんなる坊主になるわ。
話がそれた。
Bloody Hellな状態というのは女子ならピンとくるだろう。
見た目がたくさんごはんを食べそうな強そうなおばはんなわたしに似合わず、実は低血圧貧血症。
Bloody Hellな状態になるとしじゅう頭がボーッとくるのでうっかりミスをやる。
先日も重傷のあまりししょーにすら絡んだしな。
ああ、でも絡まれる人っていうのは限られていて、わたしがかなり心許している状態っす。
具合が悪くても外面がいいので、基本的にはいい奴の体面を保ちたがるのがわたしです。
いわゆる親友クラスになると、ぬこが飼い主に「あんた、他のぬこかわいがってきたでしょ。におうわよ」とツーンとしたり、犬が「他のワンコのニオイがするですワン!!」とすねている状態をまるみえにさせてしまうんです。
昨日も会社かえりに、これはもういかん(女子ならわかるな)状態で入った、某巨大ターミナル駅のトイレの個室でiPadを置き忘れるという失態。
貧血でヘロヘロになりながら来た電車に乗ろうとした時に、そういえば手に持っていたiPadどうしたっけと思って、更に血の気が引いて倒れそうになった。
パリで歩いていてiPhoneをパクられたという経験を持つわたし。
時間にして5分以上経過していればどういうことになるか簡単に想像がつく。
頭の中でいろいろ考えつつも、この際ipad Airに買換えかなんて、、、とにかくないことを前提にこの先どうするかを考えながら件のトイレに向かう。
その個室はしまっていたが、中の人が出てきてみると、、、あったああああ!!!
すごいぞ、ニッポンの治安。
だが、置いてあるものが機械なので、爆弾ってことも考えられるよな。
隠し撮りされているとか。
それで、誰もさわらぬ神にたたりなしだったんじゃあないかとも思う。
昨夜はししょーも残業で遅いログイン。
なんかレスポンスが非常におそいというかあいさつの会話がなりたたないくらい。
これはちょーごきげんマヨコですと思っていたら、どうやらログインしながらも気を失うネオチ状態だった様子。
そういうわたしも半分ボーッとしているから、なんか不愛想なあいさつで見送ったった。
通常のわたしはししょーがログオフするときに、ねちっこいくらいにおやすみの言葉を言う。
昨夜はもう自分もヘロヘロだから、あっそう。おやすみって感じでした。スマソ。
欧米人の仲の良い友人がログオフするときはものすごいねちっこい言葉の嵐だわ。
とくに同性同士の友人はHug xxxxはあたりまえのようにいう。
Hugはおなじみの抱きしめ、xはキスの意味だな。x一つでキス一つ。
こんなんは軽いあいさつ程度。
親友クラスのエリンとなると、
「Micio I will miss you, hug xxxxx for my best friend, I love you」
恋人同士じゃないのよ、これが仲の良い友人同士におあいさつよ。
I love you.は実はけっこう使う。
人によるのかもしれないけれど、すごく好きだっていう意味で異性だけでなく同性にも使う。
英国人なんてLoveだらけだよ。
見ず知らずのおばちゃんが、わたしにむかってTa Loveとかいうしな。(Thank you と同じ意味)
そのおかげかわたしもわりと抵抗なくI love youは使うんだよな。
アメリカ人だと多少重みがあるのかもしれないが、わたしは英国で慣らされた。
だからエリンとかに普通に使っていたら、エリンも言うようになったというのがあるけれど。
勿論”愛している”という大意はない。I like you very muchくらいの意味だな。
ししょーにも言っていたのだが、ししょーは昔は返してくれたけれど、最近は華麗にスルーするのでむかつくから言わないw
わたしにとってはすごく仲の良い人にあいさつ程度で言う言葉なのだが、ししょーにとっては重い言葉みたい。
そういう言葉の温度差ってあるし、会話っていうのはレスポンスが大事だから、取る意味ちがって返さない人には当然言わないわ。
じゃあ、本当に”愛している”場合はどうするんでしょうね?
それも”I love you"なんでしょうね。ニュアンスでわかれよっていう。
RLのわたしのまわりはもっと濃ゆいです。
2コ上のわたしを一人前に仕事をできるようにしてくれた先輩はラテン系すぎて、いまだに道端で逢うとHugしてから両ほほキッスです。(注:日本人女子でストレート)
わたしも海外でのあいさつが友達だとそれなので(ビジネスだと握手)、基本どこにいても抵抗がない。
おかげで人が行きあう東京で、おばはん二人ががぶりよりのレズビアン疑惑www
キッスは音だけなので、男子が女子にやるときは気を付けるように。
本当にやったらセクハラです。(イケメソを除く)
手の甲にキスも音だけです。 わたしは手の甲にむちゅてtやったイタリア人をそのまま手をグーにして払いのけた(結果的にはぶった)

新しいクラブZiggy Dustからはパリの夜景が見えます(日替わり)
そろそろ始動かな?
Trouble by Shampoo
知っている人は知っている。
ビッチっぷりじゃTattooのほうが有名だが、元祖英国人ビッチデュオ。
この間、知ったのですがファッションブログでよく見かける土偶っぽいアバターはビッチシェプっていうんですね。
おまたゆるいっていう意味なのか?
Bloody Hellというと罵り言葉。そして、まさに立派な直訳通りのBloody Hellがわったしの状態。
Bloodは血よ。Hellは地獄。血まみれ地獄~~。
そういえば高校生の時にHELL♡(ハート)と書かれたソックスが売っていたのを見て、心にPunksスピリットをもっていた、愛読書宝島の15 歳のわたしは、
「HELL(地獄)に♡(ハート)なんて、イカス~~~!! パンクじゃ~~~~ん」
と喜んで購入し学校に履いてゆきました。
そして同じ嗜好を持つ友人に見せたところ
「Micioだっさ!! Helloだって テラワロス!!! (一部言語変更)」
高校生でもバイトができない年齢だったワタシが、なけなしのお小遣いから購入したソックスが、、、orz
しかも3足1000円だったからさ、学校ではける黒、紺、白でさ、、、穴のあくまで履いたわ。
心にPUNKSでも、学校ではいたって地味にすごすのが要領のいい子供なのら。
その友人は見た目おかっぱで先生たちからもマークはされませんでしたが、実は一見だっさいオカッパヘアの下は刈り上げでした。髪の毛多いやつができる特権だな。くやしいからワカメって呼んでた。
うっすいネコ毛のストレートロングだったので、つるんとしたうしろ姿がオットセイみたいといわれたわたしがやったら、たんなる坊主になるわ。
話がそれた。
Bloody Hellな状態というのは女子ならピンとくるだろう。
見た目がたくさんごはんを食べそうな強そうなおばはんなわたしに似合わず、実は低血圧貧血症。
Bloody Hellな状態になるとしじゅう頭がボーッとくるのでうっかりミスをやる。
先日も重傷のあまりししょーにすら絡んだしな。
ああ、でも絡まれる人っていうのは限られていて、わたしがかなり心許している状態っす。
具合が悪くても外面がいいので、基本的にはいい奴の体面を保ちたがるのがわたしです。
いわゆる親友クラスになると、ぬこが飼い主に「あんた、他のぬこかわいがってきたでしょ。におうわよ」とツーンとしたり、犬が「他のワンコのニオイがするですワン!!」とすねている状態をまるみえにさせてしまうんです。
昨日も会社かえりに、これはもういかん(女子ならわかるな)状態で入った、某巨大ターミナル駅のトイレの個室でiPadを置き忘れるという失態。
貧血でヘロヘロになりながら来た電車に乗ろうとした時に、そういえば手に持っていたiPadどうしたっけと思って、更に血の気が引いて倒れそうになった。
パリで歩いていてiPhoneをパクられたという経験を持つわたし。
時間にして5分以上経過していればどういうことになるか簡単に想像がつく。
頭の中でいろいろ考えつつも、この際ipad Airに買換えかなんて、、、とにかくないことを前提にこの先どうするかを考えながら件のトイレに向かう。
その個室はしまっていたが、中の人が出てきてみると、、、あったああああ!!!
すごいぞ、ニッポンの治安。
だが、置いてあるものが機械なので、爆弾ってことも考えられるよな。
隠し撮りされているとか。
それで、誰もさわらぬ神にたたりなしだったんじゃあないかとも思う。
昨夜はししょーも残業で遅いログイン。
なんかレスポンスが非常におそいというかあいさつの会話がなりたたないくらい。
これはちょーごきげんマヨコですと思っていたら、どうやらログインしながらも気を失うネオチ状態だった様子。
そういうわたしも半分ボーッとしているから、なんか不愛想なあいさつで見送ったった。
通常のわたしはししょーがログオフするときに、ねちっこいくらいにおやすみの言葉を言う。
昨夜はもう自分もヘロヘロだから、あっそう。おやすみって感じでした。スマソ。
欧米人の仲の良い友人がログオフするときはものすごいねちっこい言葉の嵐だわ。
とくに同性同士の友人はHug xxxxはあたりまえのようにいう。
Hugはおなじみの抱きしめ、xはキスの意味だな。x一つでキス一つ。
こんなんは軽いあいさつ程度。
親友クラスのエリンとなると、
「Micio I will miss you, hug xxxxx for my best friend, I love you」
恋人同士じゃないのよ、これが仲の良い友人同士におあいさつよ。
I love you.は実はけっこう使う。
人によるのかもしれないけれど、すごく好きだっていう意味で異性だけでなく同性にも使う。
英国人なんてLoveだらけだよ。
見ず知らずのおばちゃんが、わたしにむかってTa Loveとかいうしな。(Thank you と同じ意味)
そのおかげかわたしもわりと抵抗なくI love youは使うんだよな。
アメリカ人だと多少重みがあるのかもしれないが、わたしは英国で慣らされた。
だからエリンとかに普通に使っていたら、エリンも言うようになったというのがあるけれど。
勿論”愛している”という大意はない。I like you very muchくらいの意味だな。
ししょーにも言っていたのだが、ししょーは昔は返してくれたけれど、最近は華麗にスルーするのでむかつくから言わないw
わたしにとってはすごく仲の良い人にあいさつ程度で言う言葉なのだが、ししょーにとっては重い言葉みたい。
そういう言葉の温度差ってあるし、会話っていうのはレスポンスが大事だから、取る意味ちがって返さない人には当然言わないわ。
じゃあ、本当に”愛している”場合はどうするんでしょうね?
それも”I love you"なんでしょうね。ニュアンスでわかれよっていう。
RLのわたしのまわりはもっと濃ゆいです。
2コ上のわたしを一人前に仕事をできるようにしてくれた先輩はラテン系すぎて、いまだに道端で逢うとHugしてから両ほほキッスです。(注:日本人女子でストレート)
わたしも海外でのあいさつが友達だとそれなので(ビジネスだと握手)、基本どこにいても抵抗がない。
おかげで人が行きあう東京で、おばはん二人ががぶりよりのレズビアン疑惑www
キッスは音だけなので、男子が女子にやるときは気を付けるように。
本当にやったらセクハラです。(イケメソを除く)
手の甲にキスも音だけです。 わたしは手の甲にむちゅてtやったイタリア人をそのまま手をグーにして払いのけた(結果的にはぶった)

新しいクラブZiggy Dustからはパリの夜景が見えます(日替わり)
そろそろ始動かな?
Trouble by Shampoo
知っている人は知っている。
ビッチっぷりじゃTattooのほうが有名だが、元祖英国人ビッチデュオ。
この間、知ったのですがファッションブログでよく見かける土偶っぽいアバターはビッチシェプっていうんですね。
おまたゆるいっていう意味なのか?