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2013年11月19日

切腹の最中

いま、カツオのところのなんとかっていうBarの屋上で一人踊っております。
誰もいない眺めのよい場所で良い音楽を聴きながら踊るというのは、アバターでもなにか開放感があり気持ちのよいものです。

基本は人見知りなので知らない人の中にいて気まずい思いをするよりは、一人をえらんでしまいます。
集団で仲良くしているところには入っていけないコミ障。
自分は絶対他人に受け入れられないっていう強迫観念があるみたい。
だから基本、人がいても孤独でいられるようなクラブにいっちゃうjのかな?

例外はSoul Modsくらいかな。
あそこにはわたしを仲間として受け入れてくれている人々がいる。

まあ、わたしも多少偏屈なところがあるのは認める。
誰とでも仲良くできる性格ではないし、苦手だと思ったら思い切りカベもつくる。
仲良くなると今度はカベなさすぎになってしまうんだけれどね。
中間がありゃしないww

本日、所用で東銀座におりました。
東銀座の駅の上は新歌舞伎座。
だから、駅改札を出ると歌舞伎座のおみやげものでいっぱいなのね。
現在、歌舞伎座は赤穂浪士(年末だもんね)をやっているそうで、それにちなんだ土産物がならんでいた。

その中、わたしの目に飛び込んだ文字。

「切腹の最中」

「セップクのさいちゅう? なんじゃあそらああ?」
太陽にほえろの松田優作扮するジーパン刑事の殉職シーンのような心の叫び。

正体は最中(もなか)でした。
しかし。。。。切腹最中って、、内臓とびだしているイメージとおもったら、本当に内臓ならぬあんことびだしでワラタ。

切腹最中
http://www.ehills.co.jp/rp/dfw/EHILLS/gourmet/omotase/103/index.php?genreCord=0&no=103

買い忘れましたT_T

本日、ししょーと比較的長時間あそんでもらいました。
建築が終わったそうで、、、店の建て増しを行っているのかと思ったら、プライベートエリアのほうに何かつくっていたそうだ。
「Stairway」とだけいわれたが、それは天国へいく階段なのだろうか?
Chou Chou SIMにあったとてつもなく長い階段を想像。

うちはもうプリムがめいっぱいで、これは何かを削るしかないんじゃないのかいっていう状況。
円安傾向の現在は正直最少範囲でやっていきたいしねえ。

プリムいっぱいあってうらやましす。
FULL SIMもちの特権ですな。



RLでもこたつがほしいす。でも入ったら最後一冬すみつくわ。


Boy Band by Velvet
一時期かなり気に入っていたイタリアのバンドです。
最初はアイドルアイドルしてたけど、だんだんうまくなっていったのね。
初見が2000年頃だな。Tokyyo Eyesっていう日本の女の子のことを歌っていたので覚えていた。
そしてこれが2001年頃だ。 Lunapopと並んでけっこうヘビーローテーションされていた覚え。
しかも何故かドイツで見ていた。本来だったら海外流出するほどのバンドじゃない(失礼)なのだが、たしか衛星でイタリアのテレビが入ってきていた関係で見れたのね。
とにかく、全体的にカワイコちゃんなルックスにやられた。一人BlurのDamon Albarnそっくりな子がいたのがツボだった。
前にMy Space(Face Bookの前にけっこうはやったやつ)のVelvetにフレンド申請依頼をしたら、たぶんレコード会社の担当者だと思うのだけれど、「なんで、日本にいるアナタがこのバンドを知っているの? どうやって知ったの?」と英語でメッセージがとんできたので、上記のわけを書いたらあっさり納得された。



そして、さっきみつけたBoy Band 2011
ええええええ、たった10年でえらいことかわっていませんかああああ?



まあ、思えばわたしも10年でえらいこと変わり果てているのですが、、、、
歌の内容じゃあないけど、ストレスはいかんです。
ししょーもストレスのせいかおなかいたいいっているし、キャラメルくって歯の詰め物とれたらしいし、、、(子供かよ‼)  


Posted by Micio at 01:50Comments(2)生活全般